【3分でわかる】ソフトバンクからワイモバイルにMNP(番号移行)する手順

 

ソフトバンクからワイモバイルにMNP(番号移行)する手順

 

ソフトバンクからワイモバイル(Y!mobile)への乗り換えを考えているのであれば、MNPで乗り換えを検討している方がほとんどだと思います。

 

このページでは、ソフトバンクからワイモバイルへのMNPで乗り換えるための手順を詳しく紹介したいと思います。

 

 

ワイモバイルの料金プラン概要

 

まず最初に、ワイモバイルの料金プランがどのようになっているか、料金はどれくらいになるのかを説明したいと思います。

 

料金プランはスマホプランのみ

 

 

ワイモバイルのスマホ用プランは「スマホプラン」という基本プラン1種類のみとなっています。1ヶ月で利用できる高速データ通信容量によって、S/M/Lのサイズを選べます。

 

具体的には、下記のような料金になります。

 

プラン(※) 1ヶ月目 2〜13ヶ月目 14ヶ月目以降
スマホプランS

月々2GB

2,980円 1,980円 2,980円
スマホプランM

月々6GB

3,980円 2,980円 3,980円
スマホプランL

月々14GB

5,980円 4,980円 5,980円

(※)データ容量2倍オプション無料キャンペーンで最初の2年間はデータ通信容量が2倍使えます。
スマホプランSは1GB⇒2GB、Lは3GB⇒6GB、Lは7GB⇒14GB。

 

 

ワイモバイルではキャンペーンによる割引が実施されており、ソフトバンクから乗り換えた場合は上記の金額で利用できるようになっています。

 

料金の仕組みについてもっと詳しく知りたい方は、「【初心者向け】ワイモバイルの契約内容と月額料金の基礎知識」の記事をご覧ください。

 

 

スマホプランには国内通話10分かけ放題がついているので、オプションを追加で付けなければプラン料金はこれだけです。ソフトバンクに比べると超シンプルです。

 

ちなみに国内無制限かけ放題にしたい場合などは、月額+1,000円の「スーパーだれとでも定額」オプションが用意されてます。

 

スマホ端末は別料金。ただしソフトバンク端末もそのまま使える

 

スマホ端末はスマホプランの料金とは別になります。
ただし、スマホを購入した時に月額料金を安くしてくれる「月額割引」の金額が新規・他社よりも高くなることがあります。
(月額で500円くらい?)

 

そのため、ドコモやauからの乗り換えと比べると月額料金が高くなるかもしれません。

 

そこでおすすめしたいのは、現在契約しているソフトバンクのスマホ端末をワイモバイルで使うことです。

 

端末料金が不要になるうえ、手続きも簡単なので、ソフトバンクユーザーの方にはおすすめしたい契約方法です。

 

ソフトバンクのスマホ端末をワイモバイルで使うために行うことはたったの2つです。

 

  1. SIMロック解除の手続きをする
  2. SIMカードを契約する

 

ワイモバイルにスマホ端末を持ち込む場合は、SIMカードというICカードのみを契約することになります。このICカードをスマホに挿すと、通話やデータ通信が利用できるようになります。

 

 


↑ワイモバイルのSIMカード

 

 

あらかじめSIMロック解除したソフトバンクのスマホ端末にSIMカードを挿すと、スマホが使えるようになります。


スマホ端末のSIMロック解除の詳細な手続きなどについては、下記の記事をご覧ください。

 

【ソフトバンク版】スマホのSIMロック解除手続きと注意点まとめ

 

 

ソフトバンクからのMNPは「番号移行」と呼ばれている

 

ソフトバンクからワイモバイルへのMNPによる乗り換えは、「番号移行」と呼ばれています。
これは、ソフトバンクとワイモバイルのどちらも、ソフトバンク株式会社のブランドであるためです。

 

どちらもソフトバンク株式会社のブランドとなっている

 

 

そのため、ソフトバンクからのMNPは他社からの乗り換えと区別して番号移行と呼ばれています。しかし、手続き自体は他社からのMNPと全く同じ手順となので、特に気にすることはありません。

 

ソフトバンクとワイモバイルの違いについてもっと詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。

 

ワイモバイルとソフトバンクは何が違う?料金・サービスを徹底比較

 

 

MNP乗り換えに必要な3つの費用

 

ソフトバンクからワイモバイルへMNPで乗り換えをする時には、費用が発生します。
必要になる費用は、下記の3つです。

 

費用の項目 金額(税抜き) 備考
MNP転出手数料 2,000円 ソフトバンクからワイモバイルに電話番号を移す際にかかる事務手数料。
契約事務手数料 3,000円 キャンペーンなどで契約事務手数料が無料になる場合もある。
契約解除料 9,500円

2年以内に解約した場合などに発生する。
My SoftBankで契約解除料が発生するか確認できる。

 

契約更新月での乗り換えでないと、契約解除料が発生します。
My SoftBankを利用して、契約更新月を事前に確認しておきましょう。

 

費用面では締日に合わせて乗り換えした方がお得

 

費用面を考えると、「締日に合わせての乗り換え」が一番お得になります。

 

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えた月までは
スマ放題やデータ定額プランなどのプラン料金を支払わなければいけません。

 

ソフトバンクのプラン料金の締日は10日・20日・末日のいずれかです。

 

プラン料金は基本的に日割りされないため、
締日までのいつに乗り換えても支払う金額は変わりません。

 

そのため、締日に合わせて余裕を持って乗り換えをすると良いです。

 

ドコモ、auは締日が月末なので分かりやすいですが、
ソフトバンクは締日が月末と限らない点にはご注意ください。

 

 

MNPのお得な乗り換えタイミングについてもっと詳しく知りたい方は、
ワイモバイルに乗り換え(MNP)すべきタイミングはいつ?具体的に解説」をご覧ください。

 

 

申し込みは実店舗とインターネットどちらでも可能

 

ワイモバイルは「実店舗」、「インターネット」のどちらでも申し込みできます。
どちらで契約するのにも、メリット・デメリットがあります。

 

実店舗から申し込むメリットとデメリット

 

 

メリット

  • 店員さんに分からないことを聞きながら申し込める
  • 実機をその場で見れる
  • 口座振替にも対応している

 

デメリット

  • 店舗で契約するための頭金が必要
  • けっこう待たされることが多い
  • 不要なオプションサービスなどに加入させられる
  • 不要なサービスの勧誘なども受けたりする

 

 

実店舗で契約する最大のメリットは、
店員さんに聞きながら契約できることです。

 

スマホの契約に不安がある方は、安心して契約できます。

 

 

その一方、最大のデメリットは余分な頭金が発生することです。

 

今までソフトバンクショップなどでスマホやガラケーを契約したとき、
頭金を支払う代わりに何らかのオプションを数カ月加入していたという覚えはありませんか?

 

 

ソフトバンクなどのキャリアは実店舗で契約をするとき、店舗の利益を出すため
「店舗での契約のための頭金」もしくはそれに代わるオプション加入が必要になります。

 

 

ワイモバイルも同じように、「店舗で契約するための頭金」
もしくはそれに代わるオプション加入が必要になります。

 

 

オンラインストア(インターネット)では実店舗を経由しないので、上記の頭金は発生しません。

 

その分、料金は安くなります。

 

あと、店舗で契約するとき無駄にタブレットを契約させられてしまったという人もけっこう多いです。

 

 

 

インターネットから申し込むメリットとデメリット

 

 

メリット

  • 頭金が余分にかからない
  • 24時間好きな時にいつでも申し込める
  • 店員さんに不要なサービスの勧誘をされない
  • 近くに店舗が無くても申し込める
  • チャットで疑問点も確認できる
  • 不要なオプションに加入しなくてもいい

 

デメリット

  • 設定は自分でしなければいけない
  • 本人名義のクレジットカードが必要

 

 

最大のメリットは、頭金が余分にかからないことと、24時間いつでも自宅から申し込めることです。

 

わざわざ店舗に行く必要もないですし、手続きも全て自宅で終わらせることができます。
疑問点があってもチャットで即座に確認できるので、店舗に行くのと変わらない安心感があります。

 

そのうえで、店舗で必要になる頭金が無いので安くなるというのは大きいメリットです。

 

デメリットは自分で設定をすることです。

 

当サイトでもアプリによる電話帳移行メールの初期設定など紹介していますが、自分でやるのは不安という人もいると思います。
スマホの設定に自信が無い場合は、店舗で契約した方がいいでしょう。

 

実店舗とインターネットはどちらがオススメか

 

「店員の方に話を聞きながら契約したい」という方は、
実店舗で乗り換えた方がいいと思います。

 

スマホの設定が自分で可能な方は、お得なインターネットからの申し込みがオススメです。

 

インターネットからの申し込みがオススメな4つの理由
  • 頭金が余分にかからない
  • 好きな時間に申し込みできる
  • 待たないし、店舗に行く手間もない
  • 余計な勧誘をされない

 

 

下記のようにスマホの設定マニュアルやオンラインでのマニュアルも揃っているので、設定も思っているより簡単です。
(オンラインマニュアルのみ用意されている端末もあるようです)

 

 

 

私がインターネットから申し込んだ時のレビューも行っているので、気になる方は下記の記事をご覧ください。

 

【実録】ワイモバイルオンラインストアでiPhone5sにMNP!

 

 

MNPの手続きの流れ

 

それでは、実際にソフトバンクからワイモバイルへMNPで乗り換える手続きの流れを解説します。
ソフトバンクからワイモバイルへのMNPは「番号移行」と呼ばれていますが、手続きの内容は普通のMNPと同じです。

 

 

MNPの手続きは下記の流れで行います。

 

MNP4つのステップ

  1. MNP予約番号を入手する
  2. ワイモバイルへの契約申し込みを行う
  3. スマホが届くのを待つ(※)
  4. 回線の切替手続きを行う(※)

(※)インターネットからの申し込み時に必要

 

 

順番に説明していきます。

 

1.MNP予約番号を入手する

 

まずはMNP予約番号を入手します。

 

この番号を使って、電話番号そのままでワイモバイルに乗り換えができます。
ソフトバンクのMNP予約番号の入手方法は下記2つのいずれかになります。

 

  • 電話
  • ソフトバンクショップ

※My Softbankからの申し込みは、3Gケータイのみ可能です。

 

電話で入手する

ソフトバンクへ電話をして入手できます。
連絡先は下記の通りです。

 

ソフトバンク携帯:*5533
フリーコール:0800-100-5533(無料)

 

受付時間 9:00〜20:00

 

事前に紙とペンを用意しておいてください。

 

電話の場合、MNP予約番号をメモする必要があります。
なお、引き留めがある場合などがあるので、ご注意ください。

 

ソフトバンクショップで入手する

店舗に直接出向いてMNP予約番号を入手できます。
MNP予約番号は、紙で発行されます。

 

  • 店舗に出向く必要がある
  • 待ち時間がある
  • 引き留めにあう可能性がある

 

上記3つが気にならなければ、問題ないです。
本人確認書類(運転免許証や保険証など)を持って、ソフトバンクショップへ行きましょう。

 

2.ワイモバイルへの契約申し込みを行う

 

 

 

MNP予約番号を発行したら、次はワイモバイルへの申し込みです。
申し込み前に、下記のものを用意しておいてください。

 

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • 本人名義の銀行口座またはクレジットカード(※)
  • 銀行届け印(口座振替の場合に必要)

(※)インターネットから申し込みをする場合は、本人名義のクレジットカードのみ可

 

インターネットから申し込みをする場合は画面に従って申し込みを進めるだけで、だいたい7分くらいで手続きが完了します。最後にWEB受付番号が表示されるので、メモして終了です。

 

 

 

MNP予約番号は有効期限があるので注意

MNP予約番号には15日の有効期限があります。
期限が切れる前に、必ず申し込みを行ってください。

 

3.スマホが届くのを待つ

 

 

 

以降はインターネットから申し込んだ場合の話となります。

 

インターネットから申し込んだ場合は、まずスマホが自宅に届くのを待ちます。
だいたい、申し込みから3日くらいで届きます。

 

佐川急便で届く

 

 

配達は佐川急便がしてくれます。
ワイモバイルは佐川急便推しみたいです。

 

4.回線の切替を待つ

 

スマホが自宅に届いたら、次はソフトバンクからワイモバイルへの回線切り替えです。

 

自宅にスマホが届いた翌日に、ワイモバイル側で自動切り替えをしてくれます。
切替が終わると、今まで使っていた端末が使えなくなり、ワイモバイルのスマホが使えるようになります。

 

現在はワイモバイル側での自動切り替えしかできない

以前は、下記のどちらかから切り替え方法を選ぶことができました。

  • 端末が届いた2日にワイモバイル側で自動切り替えする
  • 電話で切替する(おおざっぱな時間指定は可能)

 

現在は、端末の翌日にワイモバイル側で自動切り替えするというシステムに切り替わったため、残念ながら電話での時間帯指定などはできなくなったようです。

 

 

ワイモバイル側で自動切り替えが完了し、回線切り替えまで完了すればMNPの手続きは終わりです。

 

回線切り替え後の設定

 

回線切り替えが完了してスマホが使えるようになった後は、初期設定などをしましょう。
やっておいた方が良い設定、その設定方法などは下記の記事を参考にしてください。

 

 

[参考記事一覧]

 

【完全版】iPhoneのアクティベーション設定の流れを解説

⇒iPhoneを購入したら必ず行う「アクティベーション」の設定を詳しく解説しています。

 

Y!mobileサービスの初期登録で受けられる特典と登録手順

⇒My Y!mobileから行えるY!mobileサービスの初期設定について解説しています。
Yahooプレミアムも無料になるので必須の設定です!

 

Yahoo!かんたんバックアップでワイモバイルに電話帳・画像移行する方法

⇒ワイモバイルでの電話帳・画像データの移行方法を解説しています。

 

データ容量2倍オプション無料キャンペーンの詳細

⇒キャンペーンでデータ通信容量を2倍使うための設定について解説しています。

 

Y!mobileで利用料金を確認するための4つのサポートサービス

⇒ワイモバイルでの利用料金の確認方法についての紹介記事です。

 

Y!mobileのスマホはフィルタリングサービスで子供も安心!

⇒子供のスマホに設定が必要なフィルタリングサービスの紹介です。

 

AQUOSケータイ2のデータ通信をWiFiのみにする3つの設定

⇒ガラケーを契約した際に、ムダな料金を支払わないようにWiFiのみを使う設定方法を紹介しています。

 

 

まとめ

 

 

 

スマホは乗り換えをするまで大変そうに思いますが、やってみると案外簡単です。

 

ちょっと難しそうだと感じて乗り換えをしていないのであれば、ぜひMNPで乗り換えてみてください。