ワイモバイル Xperia 8実機レビュー|縦長・コンパクトで使いやすい国産スマホ

 

ワイモバイル(Y!mobile)で初となるXperiaシリーズの「Xperia 8」が発売されました。

 

ディスプレイは縦長になっていて、特にYoutubeなどで動画視聴をする人などには使いやすいと思います。

 

今回はXperia 8を早速ゲットしたので、実機レビューを行っていきます。
ワイモバイルのXperia 8を購入しようか考えている方は、ぜひご覧ください。

 

Xperia 8のスペック

まずはざっとXepria 8のスペックを紹介します。

 

Xperia 8のスペック
ディスプレイ 6インチ IPS-TFTディスプレイ
ディスプレイ解像度 2,520×1,080(FHD+)
CPU SDM 630(オクタコア) 2.2GHz×4 + 1.843 GHz×4
ROM / RAM容量 64GB / 4GB
対応外部メモリ microSDXC / 最大512GB
縦幅 158mm
横幅 69mm
厚さ 8.1mm
重さ 約170g
アウトカメラ画素数 約1,200万画素 + 800万画素(デュアルカメラ)
インカメラ画素数 約800万画素
バッテリ 2,760mAh
データ通信方式 下り最大400Mbps / 上り最大37.5Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver 5.0
おサイフケータイ
NFC
赤外線 ×
防水/防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
ワンセグ ×
VoLTE(HD+) / VoLTE / HD Voice(3G) ● / ● / ●
認証機能 指紋
ハイレゾ再生
カラー ホワイト/ブラック/オレンジ/ブルー

 

Xperia 8で特に特徴的だと思うのは、縦長のディスプレイです。
6.0インチの大画面を幅約69mmのサイズに納めていることで、縦長となる21:9の比率にしています。

 

縦長になって何がいいのかと言うと、2つのアプリを同時に扱いやすくなるというところです。
この機能は後ほど詳しく紹介しますが、Xpeira 8には2つのアプリを同時に操作する仕組みがあり、動画を見ながら検索するということも可能になります。

 

その他にもおサイフケータイ(Felica)や指紋認証にも対応しており、使い勝手はいいです。

 

CPUの性能もミドルレンジ(中級)ぐらいはあるので、ある程度の性能を持っているスマホが欲しいのであればオススメです。

 

付属品

Xperia 8付属品は特になし

付属品は特になし

 

付属品は特にありません。
「クイックスタートガイド」、「お願いとご注意」の冊子だけです。

 

Type-Cのケーブルは付いていないので、充電ケーブルを持っていない方は購入しておきましょう。

 

なおワイモバイル版のXperia 8は箱の側面にワイモバイルのロゴが入っています。

 

箱にはワイモバイルのロゴがある

箱にはワイモバイルのロゴがある

 

たぶん、他社のXperia 8には他社のロゴが入っているのだと思います。

 

Xperia 8の外観

 

ワイモバイルのXperia 8はホワイト/ブラック/オレンジ/ブルーの4色展開です。
今回紹介するのは、ホワイトとなります。

 

ディスプレイは6インチのFHD+となっており、縦長画面にキレイな映像を写すことができます。

 

6インチの縦長画面でキレイに写る

 

背面にはXPERIA、SONYのロゴがプリントされています。
デュアルカメラ、おサイフケータイのNFCマークも背面にあります。

 

Xperia 8のカメラと指紋認証センサー

背面にカメラとNFCマークがある

 

電源、ボリュームボタンは右側面にあります。
電源ボタンは指紋認証を兼ねているので、片手で持ってパッと起動させることができます。

 

この指紋認証は、かなり使いやすいです。

 

Xperia 8の右側面

電源、ボリュームボタンは右側面

 

左側面にはSDカードとSIMカードのスロットがあります。
SIMカードはトレイを引き出さないといけないので、最初はちょっと分かりにくいかもしれません。

 

SIMカードを挿す際には、下記の画像のような感じになります。

 

Xperia 8の左側面

カードのスロットは右側面

 

USBの充電差し込み口、スピーカーは端末の底面にあります。

 

Xperia 8の底面

底面にUSB、スピーカー

 

デザインはさすがにXperiaという感じで上品な仕上がりだと思います。
重さも170gなので、それほど重くありません。

 

Xperia 8の目玉機能3つ

Xperia 8で特にすごいと思う機能が3つあります。

 

  1. マルチウィンドウ
  2. サイドセンス
  3. 指紋認証

 

この3つの機能について、詳しく紹介していきます。

 

マルチウインドウで2つのアプリを同時に楽しめる

1番の目玉機能だと思うのが、マルチウィンドウです。

 

Xperia 8には「21:9 マルチウィンドウ」というアプリがインストールされていて、このアプリを使うことで2つのアプリを同時に利用することができます。

 

例えばYouTubeを見ながらブラウザでインターネット検索するということも可能です。
下記の画面だと、Yahoo検索とYouTubeの画面を同時に表示してます。

 

2つのアプリを同時に立ち上げている

ブラウザとYoutubeを同時起動

 

一度に2つの画面を立ち上げることができるので、とても便利です。

 

サイドセンスでアプリの操作を片手でできる

サイドセンスは、画面右端に表示されるバーを操作することで、片手でスマホを簡単操作出来る機能です。

 

サイドセンスバーをダブルタップすると、アプリの起動やWi-Fi/Bluetooth機能のON/OFFなどができます。

 

ダブルタップする

起動できるアプリが表示される

 

またサイドセンスバーを上にスクロールすると「21:9 マルチウィンドウ」アプリが起動し、下にスクロールすると1つ前の画面に戻ることができます。

 

サイドセンスを使いこなせれば、片手でかなり色々な動作ができます。

 

なおサイドセンスバーで表示されるアプリやタップの感度などは、自分好みにカスタマイズすることも可能です。

 

カスタマイズ可能

サイドセンスはカスタマイズ可能

 

サイドセンスは他のスマホにはない、Xperiaならではの機能です。

 

高速指紋認証で素早く起動

Xperia 8の生体認証は指紋認証のみとなっていますが、この指紋認証がスゴイです。
本体側面の電源ボタンが指紋認証を兼ねていて、ボタンを押すとパッと起動します。

 

指紋認証でパッと起動

片手で高速起動

 

片手で高速起動するので、ストレスがなくてイイです。

 

デュアルカメラでカメラ写りは良い

 

デュアルカメラ

2つのカメラで撮影できる

 

カメラは1200万画素+800万画素のデュアルカメラです。
2つのカメラを使って、キレイに写真を撮影できます。

 

写真を撮影してみると、けっこうイイ感じに撮影できました。

 

サーティワンのアイス

美味しそうなアイスの質感が出てる

 

紅葉

紅葉の赤が映える

 

クスノキ

木の皮も質感バッチリ

 

神社

雅な感じ

 

カメラアプリにもAIが搭載されているので、ある程度の補正も自動で行ってくれます。

 

食べ物なども美味しそうに撮れるので、SNS映えする写真になると思います。

 

デジカメ代わりにも十分使える性能だと思います。

 

あとカメラには通常撮影モード以外にもいくつかのモードが存在しています。

 

アプリでモード選択できる

 

  • 自然な仕上がりでキレイに人物写真を撮る「ポートレートセルフィー」
  • 背景ぼけでプロっぽい写真を撮る「ぼけ」
  • 横長、縦長のパノラマ撮影できる「パノラマ」

 

上記のモードをあわせて使えば、かなり満足のいく写真を撮れると思います。

 

その他機能も充実

Xperia 8は色々な機能を備えています。
今までに紹介した以外の、主要機能を紹介していきます。

 

おサイフケータイ対応

Xpeia 8はおサイフケータイに対応しています。
背面のカメラの下に、NFCマークが付いています。

 

NFCマーク

NFCマークはカメラの下

 

NFC・おサイフケータイ利用時には、このマークをかざしてください。

 

防水・防塵対応

Xperia 8は防水・防塵対応

ちょっと濡れたくらいなら大丈夫!

 

防水・防塵にも対応しています。
ちょっとした雨や庭での土作業などの際にも、安心して使えます。

 

ハイレゾ対応

 

Xperia 8はハイレゾ音質で、音楽を再生することができます。
さすがはSONYと言う感じです。

 

ハイレゾ相当の高解像度音源に変換できる「DSEE HX」という機能によって、CDやMP3、AACなどの圧縮音源をハイレゾ音質で楽しめます。

 

ただしハイレゾ音質で聞くには、ハイレゾ対応ヘッドホンが必要になるので、先に用意しておいてください。

 

バッテリーは大容量の2,760mAh。省電力モードで長持ちになる。

バッテリーは2,760mAhとなっており、それなりの容量です。

 

普通に使っていると、1日くらい保つと思います。
面白いのは、「いわたり充電」という充電モードが用意されているところです。

 

電池の寿命が延びる「いたわり充電」

 

いたわり充電は、電池の寿命が長くなるように、充電中に充電量が90%を超えている時間帯を短くする機能です。
電池の寿命が長くなるのはありがたいです。

 

さらに「STAMINAモード」、「緊急省電力モード」という省電力モードも用意されています。

 

省電力モードも充実

省電力モードも充実

 

STAMINAモードを使うと、スマホの動作の一部を制限して、効率的に電池消費を抑えることができます。
制限する動作も、節電したいレベルによって切り替えることができます。

 

緊急省電力モードは、停電や災害などの際に機能を制限して消費電力を抑えることができます。

 

処理性能はミドルレンジクラス

処理性能は、軽いゲームくらいなら問題ないくらいに高いです。
Antutuという処理性能をテストするアプリで、テストをしてみました。

 

スコアは11万点とまずまず

 

スコアは111,285点となっており、ミドルレンジ(中級)の中でも下位くらいの性能となります。

 

普段使いのスマホとしては十分な性能で、軽いゲームくらいであれば十分に楽しめる機種です。

 

Xperia 8の機種代金

Xperia 8の機種代金は、定価36,000円(税込)です。

 

しかしワイモバイルオンラインストアから申し込むと機種代が割引され、さらに機種代金を安くすることができます。


なお、ワイモバイルオンラインストアは2つあります。


ワイモバイルオンラインストアは2つある

ワイモバイルオンラインストアは2つある

  • ソフトバンクが運営している「ワイモバイルオンラインストア」
  • Yahoo!JAPANが運営している「ワイモバイルオンラインストア(ヤフー店)」

Yahoo!JAPANはソフトバンク系列の会社なので、どちらも公式のワイモバイルオンラインストアとなります。


しかし2つのオンラインストアの名前は似ているので、分かりにくいです。
そのため、当サイトでは下記の名前で区別しています。


  • ワイモバイルオンラインストア⇒「ソフトバンク運営のオンラインストア」
  • ワイモバイルオンラインストア(ヤフー店)⇒「Yahoo!モバイルオンラインストア」

2つのオンラインストアの見分け方は簡単です。
Yahoo!モバイルオンラインストアは、ロゴに「ヤフー店」と記載されています。


Yahoo!モバイルオンラインストアのロゴ

ロゴに「ヤフー店」の記載がある

ロゴに「ヤフー店」と記載されていない方が、ソフトバンク運営のオンラインストアとなります。


2つのオンラインストアは、どちらも機種代割引キャンペーンを実施しているのですが、割引額が異なる場合があります。



それぞれのワイモバイルオンラインストアで申し込んだ場合、割引後の機種代金および割引額は以下の通りとなります。

 

割引後の機種代金および割引額(2021年10月20日時点)
契約方法 プラン 申し込み先のオンラインストア 割引後の機種代金および割引額(税込)
新規契約、他社から乗り換え シンプルS/M/L ソフトバンク運営 18,000円

(18,000円オフ)

Yahoo!モバイル 24120円

(11,880円オフ)

ソフトバンクからの乗り換え(番号移行)、ソフトバンク回線MVNOから乗り換え シンプルS/M/L ソフトバンク運営/Yahoo!モバイル 36,000円

(0円オフ)

機種変更 シンプルS/M/L ソフトバンク運営 28,800円

(7,200円オフ)

Yahoo!モバイル 28,512円

(3,168円オフ)

 

Xperia 8の月額料金

月額料金

 

オンラインストアから申し込む場合、先ほど紹介した機種代金にシンプルS/M/Lの基本料金を加えた金額が、実際に支払う月額料金となります。

 

では実際にどれくらいの月額料金になるのか、例としてXperia 8を3年間(36回払い)で契約した場合の月額料金(税込)を紹介します。
※2021年10月20日時点での金額となります

 

新規契約、他社から乗り換え
プラン 申し込み先のオンラインストア 1ヶ月目 2~37ヶ月目 38ヶ月目以降
シンプルS ソフトバンク運営 2,178円(※1) 2,678円 2,178円
Yahoo!モバイル 2,178円(※1) 2,848円 2,178円
シンプルM ソフトバンク運営 3,278円(※1) 3,778円 3,278円
Yahoo!モバイル 3,278円(※1) 3,948円 3,278円
シンプルL ソフトバンク運営 4,158円(※1) 4,658円 4,158円
Yahoo!モバイル 4,158円(※1) 4,828円 4,158円

(※1)記載した金額の日割り料金になります

 

ソフトバンク、ソフトバンク回線MVNOから乗り換え
プラン 申し込み先のオンラインストア 1ヶ月目 2~37ヶ月目 38ヶ月目以降
シンプルS ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

2,178円(※1) 3,178円 2,178円
シンプルM ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

3,278円(※1) 4,278円 3,278円
シンプルL ソフトバンク運営/

Yahoo!モバイル

4,158円(※1) 5,158円 4,158円

(※1)記載した金額の日割り料金になります

 

月額料金を計算する際のポイントは2つです。

 

料金計算のポイント2つ

  1. 初月のシンプルS/M/Lの料金は日割り計算
  2. 端末代金の支払いは2~37ヶ月目まで(36回払いの場合)

 

2つのオンラインストアは実施キャンペーンも違う

2つのワイモバイルオンライストアは実施しているキャンペーンも違います。


正直ややこしいのですが、申し込みをする時にどちらを選ぶかは重要です。
それぞれのオンラインストアで申し込むときに適用されるキャンペーンは、以下のような違いがあります。


オンラインストアで適用されるキャンペーン

キャンペーン 特典内容 オンラインストア適用の可否
ソフトバンク運営 Yahoo!モバイル
機種代割引 オンラインストア限定の機種代割引がされる。一括1円で購入できる機種などもあるが、割引金額は機種や時期、プランによって増減あり。

※ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンクMVNOから乗り換えは対象外

事務手数料 無料キャンペーン オンラインストアからの申し込みで、契約時に必要な事務手数料3,300円(税込)が無料になる。

ワイモバイル 新どこでももらえる特典 前月までに作成したYahoo! JAPAN IDで特典エントリー(※1)をした上で、エントリーの翌月末までに契約すると適用される。

申込日から4ケ月後の1ケ月間に、PayPay加盟店でPayPay決済をすると、最大3,000ポイント または 6,000ポイント(※2)を上限とし、支払額の20%のPayPayボーナスを還元してもらえる


【上限額】

  • シンプルS:最大500ポイント
  • シンプルM/L:最大3,000ポイント または 6,000ポイント

(※1)Yahoo!モバイルオンラインストアの専用ページでエントリーが必要
(※2)増額対象のIDに選ばれれば、最大6,000ポイント。増額対象に選ばれる条件は不明


上記のようにキャンペーン内容が異なり、契約種別ごとに適用できるキャンペーンも異なります。


どちらのオンラインストアで、どのキャンペーンを適用して申し込むかはとても重要です。

 

まとめ

Xperia 8は、標準以上の水準の性能を持っているスマホです。
主なおすすめポイントをまとめると、下記の6つになります。

 

 

特に21:9の縦長画面は、SNSや動画視聴をする方には向いていると思います。
2つのアプリを同時起動できるというのも、他のスマホには無い魅力です。

 

ハイレゾで音楽を聞ける点も、SONYの良さが出ています。

 

スマホの性能は中の上くらいですが、動画視聴や音楽、機能性を重視する方にはオススメのスマホだと思います。

 

SONYのXperiaを格安で使うのであれば、ワイモバイルのXperia 8はオススメです。

 

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