【月額842円!?】Android One S2実機レビュー(新モデルとの比較あり)

 

 

ワイモバイルでは、現在Android One S2が月額842円(税込)からの激安価格で販売されています。

 

家族割引まで適用すれば、なんと月額302円(税込)という驚きの価格!!

 

 

これほどの激安価格になっているのは、Android One S2の後継機であるAndroid One S4が2018年2月頃に発売されたので、在庫処分での販売であるためだと思います。

 

Android One S2の月額料金はとても安いですが、性能などが悪すぎて使えないということになれば意味がありません。

 

本当にお買い得なのでしょうか?

 

ヤフオク祭りで出品されている1つをゲットしたので、価格・性能や使い勝手を後継機であるAndroid One S4と比較をしながら、レビューます。

 

 

Android One S2の料金はワイモバイルで最安!

 

Android One S2の月額料金は、現在ワイモバイルで最安です!

 

Android One S4も実質0円(頭金540円のみ)となっているので安いのですが、それを圧倒的に上回る安さです。

 

S2とS4の月額料金を比較してみると、かなり差があります。
試しに1年目、2年目の月額料金と、2年間の合計料金を比較してみました。

 

機種 1年目の月額料金(税込) 2年目の月額料金(税込) 2年間合計
Android One S2 842円 1,922円 33,168円
Android One S4 2,138円 3,218円 64,272円

 

だいたい月額で約1,300円、2年間で約31,200円の差があります。
ものすごい金額差です。

 

 

 

Android One S2の外観

 

Android One S2がどんな感じの外観なのか、見てみます。
管理人が持っているのは、ネイビーです。

 

Android One S2の正面

Android One S2の正面

 

Android One S2の背面

Android One S2の背面。ネイビーは色が濃い

 

ボリューム、電源ボタンは端末の右側面にあります。
ボタンはけっこう大きいです。

 

Android One S2のボリューム、電源ボタン

ボリューム、電源ボタンは右側面にある

 

イヤホンジャックは端末の上部にあります。

 

Android One S2のイヤホンジャック

イヤホンジャックは上部にある

 

SIMスロットは昔ながらの背面カバーを外して、付けるタイプです。
このタイプは少し前の主流ですね。

 

Android One S2のSIMスロット

SIMスロットは背面カバーを外して付けるタイプ

 

充電はmicroUSBで行います。
ケーブルの口は端末の底部にあります。

 

Android One S2の充電はmicroUSB

充電はmicroUSB

 

Android One S2を手に持つと、ちょうど手に収まる感じです。

 

Android One S2を手に持った感じ

Android One S2を手に持った感じ

 

ディスプレイサイズも5インチで、画面も見やすいです。
感想としては、すごい良いという点はないけれど悪い点も無い、平均的な端末という感じです。

 

 

Android One S2/S4の性能比較

 

Android One S2/S4の単純な性能比較をしてみます。
赤字が性能に差がある箇所です。

 

機種

Android One S2

Android One S4

メーカー 京セラ 京セラ
発売日 2017年3月10日 2018年2月8日
3色(レッド/ブルー/ホワイト) 4色(ホワイト/ライトブルー/ブラウンブラック/ピンク)
本体サイズ 145mm×72mm×8.4mm 143mm×72mm×10.6mm
本体重量 142g 130g
ディスプレイ 5.0インチ、1280×720(HD) TFT 5.0インチ、1920×1080(フルHD) TFT
CPU性能 Snapdragon 425(MSM8917 1.4GHz クアッドコア) Snapdragon 430(MSM8937 1.4GHz+1.1GHz オクタコア)
メモリ(RAM) 2GB 3GB
ストレージ(ROM) 16GB 32GB
カメラ画質 リアカメラ(外側):1300万画素

インカメラ(内側):200万画素

リアカメラ(外側):1300万画素

インカメラ(前面):500万画素

バッテリー容量 2300mAh 2600mAh
対応SDカード microSDXC / 最大256GB microSDXC / 最大256GB
通信機能(Wi-Fi) 802.11b/g/n/ 802.11b/g/n
通信(bluetooth) Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.2
防水・防塵機能 IPX5・IPX7/IP5X IPX5・IPX7/IP5X
おサイフケータイ機能 無し 無し
ワンセグ 無し 無し
NFC 無し 無し
赤外線機能 有り 有り

 

当たり前ですが、Android One S2よりもAndroid One S4の方が性能は高いです。
そうなると、どれくらいの性能の差があり、どのくらいであれば気にせず使えるかが問題となってきます。

 

 

Android One S2/S4の使い勝手を比較

 

次は、Android One S2/S4を実際に使う際の使い勝手を比較します。

 

ディスプレイのキレイさはS4の方が少しキレイ

 

ディスプレイサイズは、どちらも同じ5インチです。
ただし、画面の解像度はAndroid One S4の方が上です。

 

Android One S2の解像度は1280×720(HD)であるのに対し、Android One S4は1920×1080(フルHD)となっています。

 

HDはHigh Definition(ハイビジョン)、フルHDはFull High Definition(フルハイビジョン)と呼ばれていて、聞き覚えがあるのではないでしょうか。

 

解像度は高いほどキレイに見えると言われています。
Android One S2とS4を同じ壁紙にして、並べてみましたが、やはりS4の方が少しキレイに見えます。

 

Android One S4の方がキレイ

左がS2、右がS4。S4の方が少し深みのある色

 

S4の方が解像度が高いだけあって、少し深い色をしています。
やはり、ディスプレイのキレイさは少しAndroid One S4が上となります。

 

カメラ性能はほぼ同じ(自撮りするならS4が良い)

 

写真を普通に撮る際のリアカメラはAndroid One S2/S4とも同じ画素数となっており、同等の性能です。

 

Android One S2とAndroid One S4で、それぞれ同じアングルの風景写真を撮ってみました。

 

写真をクリックすると、原寸の画像が表示されます。
(サイズが重いのでご注意ください。)

 

Android One S2の風景写真その1

S2で庭の鉢を撮影。光の影響が少なく撮れた

Android One S4の風景写真その1

S4で庭の鉢を撮影。光の影響で少し赤みがかってる

 

 

Android One S2の風景写真その2

S2で空を撮影。光の影響が少なく撮れた

 

 

Android One S4の風景写真その2

S4で空を撮影。光の影響で少し赤みがかってる

 

Android One S4は光の影響を受けやすいため、赤みがかった写真となりやすいです。
Android One S2は光の影響を受けづらいため、暗めの落ち着いた色合いになりやすいです。

 

Android One S4の方が写真は詳細に撮れているように見えますが、赤みがかった場合はAndroid One S2の方がキレイに見えることが多いです。

 

カメラ性能は同等くらいか、ややAndroid One S2の方が性能がよいかもしれません。

 

自撮りなどをする際に使うインカメラについては、Android One S4の方が500万画素とおすすめです。(Android One S2は200万画素です)

 

自撮りをしないのであれば、カメラ性能はほぼ同じくらいだと思います。

 

動作性能は気にするほど差が無い

 

Antutuというアプリでスマホ性能を確認できるので、実際にS2とS4の性能比較をしてみました。

 

Android One S2の性能

S2の性能。GPU以外はほぼ同じ数値

Android One S4の性能

S4の性能。GPUがS2より高い

 

左がAndroid One S2で、右がAndroid One S4です。

 

比較をしてみると、GPU以外の数値はほぼ同じくらい(S4の方が少し高いですが)であることが分かります。
GPUは、グラフィック(画面)を表示する能力のことです。

 

S4の方が解像度が高い分、グラフィックをキレイに表示するための能力が必要になっています。

 

つまり、CPU性能はグラフィックの性能を除くと、ほぼ変わりません。

 

メモリに関してはAndroid One S2の方が少ないです。

 

そのため、アクションゲームなど、動作が重いアプリを使ったりする場合には、Android One S2の方が少し重く感じるかもしれません。

 

ですが、普通に使うのであれば、気にするほどの動作性能の差はありません。

 

S2のROM容量は少ないが一般ユーザーは問題ない

 

ROM容量に関しては、Android One S2の方が少ないです。

 

ROM容量が少ないと、アプリや写真・動画データなどを保存できる領域が少なくなります。
そのため、Android One S2の方がアプリや写真・動画データなどを保存できる領域は少ないということになります。

 

ただし、SDカードでROM領域を増やすことができるため、写真・動画データに関してはあまり心配をしなくても大丈夫です。

 

問題は、アプリのインストールに関してです。
アプリをSDカードにインストールした場合、起動や動作が遅くなることもあるので、アプリは本体へインストールした方がいいです。

 

ゲームなどの大容量アプリをどんどんインストールするような人には、Android One S2の16GBは物足りないと感じると思います。

 

しかし、ゲームなどの大容量アプリを複数インストールしない人には十分足りる容量です。

 

アプリを何も入れていない初期状態を確認すると、約9GBも余っています。

 

Android One S2の容量

約9GBも余ってる。けっこう余裕はある

 

一般ユーザーが普通に使うのであれば、大丈夫な容量となっています。

 

 

電池持ちは大きな差が無い

 

バッテリー容量はAndroid One S2が2300mAhに対し、Android One S4の方が2600mAhとなっています。

 

ただし、Android One S4の方が性能は高くなっているため、電池消費も多いです。

 

電池持ちではそれほど大きな差がありません。

 

 

Android One S2は結局使えるの?5つの主な特徴

 

新機種であるAndroid One S4と比べると、性能はどうしても見劣りしてしまいます。
「本当に大丈夫?」と不安になってしまった人もいるかもしれません。

 

そこで、次はAnrdoi One S2がある程度使いやすい端末であることを伝えたいので、5つの主な特徴を紹介したいと思います。

 

1年半以上はセキュリティが毎月アップデートされる

 

 

Android Oneシリーズは、「発売から24カ月間に最低1回以上のOSアップデート」、「3年間の間、毎月のセキュリティアップデート」が保証されています。

 

1年前に発売されたスマホだと、普通はOS(スマホのソフト)が古くなるのですが、Android One S2は新しいOSにアップデートして利用できます。

 

発売当時はAndroid OS 7.0でしたが、現在はAndroid OS 8.1が利用できます。

 

最新のAndroid OS 8.1が使える

Android OSは最新の8.1

 

セキュリティのアップデートも1ヶ月ごとに行われています。

 

新しいソフトで、安心して利用することができます。

 

なお、アップデートに関しては、ワイモバイル公式ページの「お知らせ」で公表されているので、過去に行われたアップデートも確認できます。

 

耐衝撃・防水・防塵で頑丈!手荒に使える

 

 

強化ガラスと頑丈な構造による、耐衝撃の構造となっています。
高さ1.22mからの落下試験をクリアしているので、ある程度の高さから落としても大丈夫です。

 

IPX5、IPX7の防水性能と、IP5Xの防塵性能を持っているので、多少の水濡れや砂・土などによる汚れもある程度は大丈夫です。

 

少し手荒に使っても問題ないスマホが欲しい人には、おすすめです!

 

赤外線機能もあり、ガラケーからの乗り換えには最適

 

 

赤外線機能もあるので、ガラケーからの電話帳移行なども簡単です。

 

ガラケーからの乗り換えを考えている人にはおすすめです。

 

カメラ性能はそれなりに高い!ただしインカメラは微妙

 

Android One S4のカメラ設定

写真を撮る際のリアカメラ(背面)の性能はAndroid One S4と同じ1300万画素

 

普通に写真を撮る際のリアカメラ性能は、後継機のAndroid One S4と同じ1300万画素となっているため、高い画質です。
(むしろ、少しS4よりキレイ)

 

スマホで写真を撮りたいという人にも、おすすめです。

 

ただし、インカメラ(内側)は画素数が200万画素と低いので、自撮り用にはおすすめできません。

 

性能はそこそこ高い!ただしROM容量の少なさには注意

 

 

まとめてみると、性能は中級クラスといえるくらい、そこそこ高いということが分かります。

 

ただし、ROM容量は16GBと少なめです。
ゲームなど、大量のデータを必要とするアプリなどをたくさんインストールする人は、ご注意ください。

 

写真・動画などはSDカードに保存できるので、大丈夫です。

 

 

安すぎるのでヤフオクで本体売り飛ばし祭りが起こってる

 

Android One S2は家族割引まで含めれば、1年目は月額302円からの大特価になってます。
この金額はSIMカード単体契約よりも安い金額です。

 

そのためだと思いますが、Android One S2がヤフオクで出品されまくってます。
一括払いで残債なし、新品でSIMロック解除済みの商品がたくさん!!

 

お祭りに便乗して、管理人もヤフオクで1つゲットしてしまいました。。。

 

途切れることなく出品されるヤフオクの新品Android One S2たち

 

 

Android One S2のSIMカードはn111なので、公開されているAPNで利用できます。
端末を売り飛ばして、使いたい端末を自分で用意しているのだと思います。

 

 

・・・まあ、月額302円でSIMカード契約できれば安いですよね。

 

 

【結論】画面のキレイさにこだわりが無ければS2は買い!

 

Android One S2のポイントをまとめると、以下のようになります。

 

 

性能比較をすると、後継機であるAndroid One S4の方が当然上です。
しかし、画面(ディスプレイ)のキレイさの違いを除けば、使い勝手にはそれほど大きな差がありません。

 

正直、月額で約1,300円(2年で約31,200円)の料金差が付いてまで気にするものでもないとは思います。

 

 

お買い得度で言うと、間違いなくAndroid One S2はおすすめです。

 

ただし、Android One S4も十分に安い月額料金で利用できます。
少し料金を高くして、より性能の高いAndroid One S4を購入するというのも良いと思います。

 

Android One S4実機レビュー!安くて頑丈で使い勝手良しのスマホ

 

 

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