【使った感想・比較】ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えた結果

【使った感想・比較】ワイモバイルからUQモバイルに乗り換えた結果

 

プランが新しくなりました

ワイモバイルとUQモバイルは2021年2月18日から新プランになりました。

 

本ページで紹介している内容は、2021年2月17日までのプラン/キャンペーン/割引内容となりますので、その点をご承知のうえ、ご確認ください。

 

「ワイモバイルとUQモバイルって実際にどんな違いがあるんだろう?」

 

試しにワイモバイルからUQモバイルへ乗り換えてみました。
同じ格安スマホと呼ばれるUQモバイルですが、ワイモバイルとは少し違いがあります。

 

実際に乗り換えてみて分かったことや使った感想、サービスの比較などを書いていきたいと思います。

 

通話品質・データ通信速度はどちらも同じくらい

どちらも同じくらい良い

どちらもサービス品質が良い

 

私はワイモバイルとUQモバイルのどちらも使っていますが、通話品質とデータ通信速度は同じくらい良いです。

 

どちらも普通に繋がりますし、聞こえます。
同じくらいデータ通信も速いです。

 

少なくとも私の住んでいる場所は、ワイモバイル・UQモバイルのどちらでも問題ありませんでした。
ワイモバイル・UQモバイルのどちらを選ぶかの決め手は、プラン内容・料金だと思います。

 

よりアナタに合っているプラン内容であるか、または料金がより安くなる方を選ぶのがオススメです。
なお私はワイモバイルの方が割引やキャンペーン・特典が多いところにメリットを感じるので、ワイモバイルをオススメしています。

 

それでは、それぞれのプランにどのような違いがあるか詳しく紹介していきます。

 

ワイモバイルのプランの解説

スマホベーシックプランの料金

 

まずはワイモバイルのプランについて紹介します。
ワイモバイルは「スマホベーシックプラン」という名称のプランとなります。

 

プランの概要・月額料金

スマホベーシックプランは月々の高速データ通信に加えて、国内10分かけ放題(10分超過分は30秒22円)が自動で付いてくるプランです。
MMS(携帯用メールアドレス)も無料で使えます。

 

プランのデータ通信容量は、S/M/Rの3つの容量から選ぶことができます。

 

さらに新規・乗り換えで契約する場合、追加で以下2つのキャンペーンが適用されます。

 

  • 契約翌月から半年間、770円引きとなる「新規割」
  • 契約当月から13ヶ月間、データ通信量が追加でもらえる「データ増量キャンペーン2」

 

上記キャンペーンを踏まえた月額料金は、下表の通りになります。

 

ワイモバイルの料金プラン
スマホ

ベーシックプラン(*1)

1ヶ月目 2~7ヶ月目 8ヶ月目以降
プランS

(3GB+1GB)

2,948円 2,178円 2,948円
プランM

(10GB+3GB)

4,048円 3,278円 4,048円
プランR

(14GB+3GB)

5,148円 4,378円 5,148円

(*1)増加分が、データ増量キャンペーン2でもらえるデータ通信容量

 

なおデータ増量キャンペーン2でもらえる追加分のデータ通信容量については、別途設定が必要です。
詳しくは「「データ増量無料キャンペーン2」の内容と設定すること」の記事をご覧ください。

 

データ容量の繰り越し・低速時の速度

ワイモバイルではデータ通信容量の繰り越しはできません。
またデータ通信容量を使い切った時の低速データ通信の速度は128kbpsとなっています。

 

UQモバイルは繰り越しができますし、低速時の速度は300kbpsとなっています。
データ通信容量に関しては、UQモバイルの方が優れています。

 

プランに付いてくる特典

スマホベーシックプランを契約すると、特典が付いていきます。

 

  • Yahooプレミアム会員費が無料
  • ソフトバンクWi-Fiスポットが無料で使える
  • PayPayで優遇してもらえる

 

簡単にまとめると、ソフトバンクやYahooのサービスで優遇してもらえます。
特に月額508円(税込)のYahooプレミアム会員費が無料になるのは大きいです。

 

PayPayもたくさん貰いやすくなるので、Yahoo系のサービスを使っている人は間違いなくオトクになります。

 

割引について

ソフトバンクの電気やインターネットを利用したり、複数回線を契約することで割引をしてもらえます。

 

主な割引
キャンペーン・割引の名称 概要 適用条件
家族割引サービス 2回線目以降の月額料金が、最大9回線まで550円引きとなる。

※おうち割 光セット(A)との併用はできません。

契約時に家族割引を申し込む、または契約後にワイモバイルショップで家族割引を申し込むこと
おうち割 光セット(A) 最大10回線まで、1回線ごとに月額料金が550円引きとなる。

※ただし、家族割引サービスとの併用はできません。

ソフトバンク光を契約したうえで、ワイモバイルショップでおうち割 光セット(A)を申し込むこと
おうち割 でんきセット(A) 最大10回線まで、1回線ごとに対象プランの月額料金が110円割引となる。(25ヶ月目以降は55円引き) おうちでんきを契約したうえで、ワイモバイルショップでおうち割 でんきセット(A)を申し込むこと

 

我が家では、「家族割引」と「おうち割 でんきセット(A)」の2つを適用しているので、1回線あたり月額660円が安くなっています。
この2つの割引はすごく使いやすいので、個人的におすすめです。

 

インターネットは乗り換えのハードルが高いので、正直あまりオススメしません。
家族割引との併用もできないので、あまりメリットがないです。

 

 

オンライン限定キャンペーンについて

ワイモバイルオンラインストア限定で、キャンペーンが実施されています。
時期によって実施されているキャンペーンの内容に違いはありますが、契約事務手数料3,300円(税込)が無料になったり、PayPayをたくさんもらえるので、かなりオトクです。

 

 

UQモバイルのプランの解説

スマホプランS/M/L

 

次にUQモバイルのプランについて紹介します。
UQモバイルは「スマホプラン」という名称のプランとなります。

 

名称がワイモバイルのプランと似ているので、ちょっとややこしいです。

 

プランの概要・月額料金

スマホプランは月々の高速データ通信に加えて、音声通話ができるプランです。
プランのデータ通信容量は、S/M/Lの3つの容量から選ぶことができます。

 

少しワイモバイルと違う点は、国内かけ放題・MMS(携帯用メールアドレス)のどちらもオプションとなっている点です。

 

通話オプション
通話オプション 内容 月額料金(税込)
通話パック 1ヶ月60分まで無料

※60分超過後は、30秒22円

550円
かけ放題 1回10分までの国内通話が無料

※10分超過後は30秒22円

770円

 

メールアドレスは月額220円(税込)です。
また通話オプションを加入した上でau IDを登録すると、追加で以下のキャンペーンが適用されます。

 

  • 契約当月から13ヶ月間、データ通信量が追加でもらえる「データ増量キャンペーン」

 

上記キャンペーンを踏まえた月額料金は、下表の通りになります。

 

ワイモバイルの料金プラン
スマホ

プラン(*1)

プラン料金のみ 通話パック加入時 かけ放題加入時
S(3GB+1GB) 2,178円 2,728円 2,948円
M(9GB+3GB) 3,278円 3,828円 4,048円
R(14GB+3GB) 4,378円 4,928円 5,148円

(*1)増加分が、データ増量キャンペーンでもらえるデータ通信容量

 

ワイモバイルと違うのは、以下4つの点です。

 

  1. 国内かけ放題がオプション設定になっている
  2. 新規割のような割引はない
  3. データ増量キャンペーンは通話オプション加入者のみ対象
  4. MMS(携帯用メールアドレス)が有料

 

国内かけ放題が不要であれば、UQモバイルの方が安いです。
しかし国内かけ放題が必要であれば、ワイモバイルの方が新規割の分だけ安くなります。

 

データ容量の繰り越し・低速時の速度

ワイモバイルと違い、UQモバイルはデータ通信容量を繰り越すことができます。
また低速時は300kbpsで通信できるので、データ通信容量を使いきった時などでも少し使いやすいです。

 

節約モード設定をすると、データ通信容量を使いきらなくても300kbpsの低速通信に切り替えることができ、SNSなどのサービスなどであれば容量を節約しながら利用できます。

 

データ通信容量に関しては、ワイモバイルよりUQモバイルの方が使い勝手は良いです。

 

プランに付いてくる特典

スマホプランを契約すると、特典が付いていきます。

 

  • フリーWi-Fiスポットが無料で使える

 

ワイモバイルに比べると特典は少ないです。

 

割引について

複数回線を契約することで、家族割引をしてもらえます。

 

主な割引
キャンペーン・割引の名称 概要 適用条件
家族割引サービス 2回線目以降の月額料金が、最大9回線まで550円引きとなる。 契約時に家族割引を申し込む、または契約後にワイモバイルショップで家族割引を申し込むこと

 

ワイモバイルと違い、インターネットや電気契約による割引はありません。
「UQでんき」という電気サービスはあるのですが、残念ながら割引してもらえません。

 

オンライン限定キャンペーンについて

UQモバイルオンラインストアでのキャンペーンは特に実施されていません。
ワイモバイルのようにオンラインストア限定でのキャンペーンがない点も、痛いところです。

 

プランの比較をするとどちらが良いか

どちらかというと、一般ユーザー向けなのはワイモバイルだと思います。

 

  1. 新規割で安くなる
  2. 携帯用メールアドレスが無料で使える
  3. 割引やキャンペーンがより多い
  4. 特典も多い
  5. ショップが多い

 

電話を本当に使わない人であればUQモバイルは安くなるのでオススメです。
しかし国内通話10分かけ放題を付けると、料金は新規割が適用される分だけワイモバイルの方が安くなります。

 

携帯用メールアドレス(MMS)も無料で使えますし、Yahooプレミアム会員が無料になるので特に理由が無ければワイモバイルの方が良いと思います。

 

UQモバイルを使った感想

プランを比較すると今までに紹介した通りとなりますが、私が実際にUQモバイルを使ってみた感想も紹介していきたいと思います。

 

UQモバイルに乗り換えて良かった点4つ

参考までに私がUQモバイルに乗り換えて良かったと思う点をまず挙げてみたいと思います。
実際に使い始めてから思ったことは4つです。

 

料金、プラン内容はワイモバイルとほとんど同じ

UQモバイルの料金・プラン内容はワイモバイルと全く同じような内容になっています。(一部違いますが)

 

UQ家族割

家族割引もある

 

家族割引も用意されていて、ワイモバイルから乗り換えるのであれば、あまり差が無いので使いやすいと思います。
今回は1人で乗り換えていますが、家族で乗り換えるのであれば十分すぎるくらい安くなると感じます。

 

データ通信速度も速い

「データ通信速度の速さならUQモバイル」とインターネット上でよく見かけるだけあり、UQモバイルはデータ通信速度が速いです。

 

私はそれほどデータ通信を使う人ではないですが、十分すぎるほど速いです。
体感ではワイモバイルと変わらないですが、UQモバイル公式のデータではワイモバイルよりも多少速いというデータが記載されています。

 

また、高速データ通信容量を使い切った後の低速通信も速いです。
ワイモバイルは128kbpsですが、UQモバイルは300kbpsとなっており、倍以上の速度になっています。

 

300kbpsだと、LINEやSNSの利用もできるくらいの速度です。
「データ通信容量を使い切ってしまうことが多い」という人には良さそうです。

 

データ繰り越し、データ節約ができる

データ繰り越しできるというのも大きなメリットだと思います。
繰り越し機能だけでなく、「ターボ機能」を利用した節約モードも用意されています。

 

データチャージサイトまたはアプリを利用することで、ターボ機能のON(高速モード)、OFF(節約モード)を切り替えることができます。

 

ターボON/OFFの切り替え可能

 

高速モードでは通常の高速データ通信を行うことができ、節約モードを選ぶと300kbpsの低速通信となります。
節約モード中は高速データ通信容量が減らないので、高速データ通信容量を使いすぎてしまった時などには便利な機能です。

 

「なんかデータ通信速度すごく遅いな」と思いつつ使っていたら、節約モードにしたままだったということがありました。
なんとか使えるくらいの通信速度だったので、容量を使いすぎてしまう方には良いと思います。

 

マルチSIMはmini/micro/nanoのサイズ全対応

個人的にすごいなと思ったのが、マルチSIMです。
マルチSIMは、VoLTE対応スマホ用のSIMカードである「VoLTE SIM」です。

 

現在VoLTEに対応していない端末はほとんどないので、UQモバイルを使う場合はこのマルチSIMを選ぶことになると思います。

 

マルチSIMのすごいところは、mini/micro/nano SIMの全サイズに対応しているところです。

 

送付されてくるカードに変換アダプタが最初から付いていて、アダプタを使うことで3サイズどれにも対応できます。

 

ワイモバイルは同じnano SIMでもn101/n111/n141のようにサイズが分かれているので、とても親切だと思います。

 

マルチSIMが1枚あれば、サイズ変更することなく色々なスマホに挿せます。
SIMカードサイズの変更手数料がかからないので、お得です。

 

UQモバイルに乗り換えて悪かった点3つ

次は、UQモバイルに乗り換えて悪かったと思った点を挙げていきます。
全部で3つありました。

 

メールアドレスが有料(月額220円)

UQモバイルではキャリアメールが有料

 

UQモバイルではメールアドレスが月額220円となっており、有料です。

 

UQモバイルやワイモバイルで貰えるメールアドレスは、3大キャリアと同じように携帯用の迷惑メールフィルタから除外される「キャリアのメールアドレス」と同等に扱われています。

 

キャリアのメールアドレスしか受け付けてくれないサービスも多いですし、メールアドレスで連絡を取る時など、フリーのメールアドレスだと迷惑メール扱いされることもあります。

 

そのため、UQモバイルのメールアドレスは使いたいサービスではあるのですが、220円と有料なので厳しいです。
(管理人はワイモバイル回線も持っているので、そちらのメールアドレスを使っています。)

 

ワイモバイルほどショップが見当たらない

契約すると気になるのが、ショップの数です。
今まで気にしてませんでしたが、ワイモバイルショップほど数が多くありません。

 

ワイモバイルショップはソフトバンクショップと併設しているところも多く、かなりの数があります。
UQモバイルのショップ(UQスポット)は少ないなぁと感じました。

 

ワイモバイルより割引やキャンペーン、特典が少ない

ワイモバイルと比較すると、UQモバイルは割引やキャンペーン・特典が少なく感じます。

 

ワイモバイルはソフトバンクのサービスを使って適用される割引が多いですし、ワイモバイル自体にも特典が多いです。

 

  • 複数台契約の家族割引
  • おうちでんきによる電気の割引
  • ソフトバンク光(SoftBank Air)によるインターネット割引
  • Yahoo会員費が無料となる特典

 

UQモバイルにも「UQ家族割」という家族割引はありますが、電気の割引、インターネット回線の割引などはありません。

 

WiMAX契約してもセット割引がないので、微妙です。
もう少し割引とか増やしてもいいんじゃないかと思います。

 

この辺りはワイモバイルのキャンペーンの充実度を見てみると、分かると思います。

 

 

まとめ

「通話をあまりしない」
「データ通信が充実している方が良い」
というのであれば、UQモバイルはおすすめです。

 

しかし10分かけ放題を前提にして考えると、キャンペーン・割引や特典が充実しているワイモバイルの方がオススメです。

 

特にUQモバイルはMMS(携帯用メールアドレス)が有料なので、メールアドレスを使う場合は無料になるワイモバイルの方がイイです。

 

ワイモバイルとUQモバイルで迷っているのであれば、本記事を参考にしていただき、ぜひあなたに合う方を選んでください。

 

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