ワイモバイルの2年縛りの仕組みと契約更新月の確認方法を解説

 

 

ワイモバイル(Y!mobile)でスマホプランS/M/LやケータイプランSSを契約した場合、2年間使わないと違約金(契約解除料)を支払わなければいけません。

 

MNPによる乗り換えを考えている方は、できれば違約金を支払わずに乗り換えたいところです。

 

そこで、今回はワイモバイルの2年縛りについての説明と、違約金が発生しない契約更新月の確認方法について、紹介していきます。

 

 

 

 

ワイモバイルの2年縛りの仕組みと契約更新月について

 

ワイモバイルのスマホやガラケーの契約プランには、契約期間が2年となる「2年縛り」が設けられています。

 

2年縛りのポイントは2つです。

 

  1. 2年経過した後の「契約更新月」以外で解約した場合は違約金が必要
  2. 2年経過後は自動で契約更新される

 

図にすると、以下のようになります。

 

 

 

 

もう少し詳しく説明していきます。

 

契約してから2年経過すると、契約期間が終了します。
契約期間が終了する最終月のことを「契約満了月」と呼びます。

 

2年間の契約期間が終了した際、いきなり契約が切れてしまうと通話やデータ通信が使えなくなってしまうため、契約はそのまま継続されます。

 

しかし、契約がそのまま継続されて2年間の契約期間が続くと、いつ解約しても違約金が発生してしまいます。

 

そのため、2年経過後の最初の2ヶ月は解約しても違約金がかからない期間となっています。

 

この2ヶ月間が、「契約更新月」と呼ばれています。

 

 

違約金を払わずにMNPや解約をする場合は、この契約更新月に行うことが重要です。
なお、この2年縛りと契約更新月の仕組みは、ドコモ・au・ソフトバンクも全く同じになっています。

 

 

プラン変更は契約解除でないため違約金は発生しない

 

ちなみに、スマホプランSからスマホプランMへ変更するなど、スマホプラン間でのプラン変更などは契約を解除(解約)するわけではないので、違約金は発生しません。

 

PHSからスマホ・ガラケーに乗り換える場合は「契約変更」と呼ばれていますが、同じようにプランの変更となるため、違約金は発生しません。

 

 

契約更新月の確認方法は2つ

 

違約金が発生しない契約更新月ですが、ワイモバイルでの確認方法は2つあります。
MNPでの乗り換え、解約をする際には必ずご確認ください。

 

My Y!mobileから確認する方法

 

契約更新月はMy Y!mobileから確認可能です。
PC、スマホで画面は違いますが、どちらからMy Y!mobileにアクセスしてもOKです。

 

スマホの場合


TOPページで確認できる

 

 

PCの場合


「TOPページ」⇒「ご契約内容の確認」⇒「料金プラン・割引サービス」

 

 

電話で確認する方法

 

自動音声応答サービスにて、24時間いつでも確認できます。
通話料は無料なので、こちらで確認しても問題ないです。

 

ワイモバイルの電話から 116
他社の携帯電話、固定電話などから 0120-921-156

 

なお、音声ガイダンスで契約時に決めた4桁の暗証番号の入力が必要になります。

 

 

【豆知識】ベーシックプランは契約期間が無い

 

ちなみに、ワイモバイルでは「ベーシックプラン」と呼ばれる2年縛りの無いプランも存在しています。

 

  • スマホプランS/M/Lの場合は、スマホベーシックプランS/M/L
  • ケータイプランSSの場合は、ケータイベーシックプランSS

 

しかし、ベーシックプランは2年縛りが無いという点は良いのですが、その分料金が高くなってしまいます。
また、オンラインストアからは申しこめず、ワイモバイルショップでしか受け付けていません。

 

料金が高くなるので選んでる人は見たことありませんが、2年縛りの無い割高なプランも用意されているということだけ知っておくといいかもしれません。

 

 

まとめ

 

ワイモバイルでは2年縛りがあり、契約更新月以外でのMNP・解約は違約金が発生します。

 

契約更新月は、My Y!mobileもしくは自動音声サービスにて確認できます。
MNPや解約を考えている場合は、契約更新月を確認して、時期を検討しましょう。