【ソフトバンク版】スマホのSIMロック解除手続きの方法と注意点まとめ

【ソフトバンク版】スマホのSIMロック解除手続きの方法と注意点まとめ

 

ワイモバイルとソフトバンクは同じ回線を利用していますが、別のブランドとして扱われています。そのため、ソフトバンクのスマホをワイモバイルで利用する場合、SIMロック解除が必要です。

 

ただしSIMロック解除をするためには条件がありますし、解除の仕方によっては手数料なども必要です。

 

今回は、ソフトバンクのSIMロック解除の方法や注意点について解説します。

 

 

ソフトバンクのSIMロック解除について

SIMロック解除義務化によって、ソフトバンクのスマホはSIMロック解除が可能となりました。
また中古スマホのSIMロック解除も、2019年8月20日から対応しています。

 

ここではソフトバンクのSIMロック解除の条件や手続き方法を紹介します。

 

SIMロック解除をするための6つの条件

下記の6つの条件を全て満たしている機種のみ、SIMロック解除できます。

 

SIMロック解除するための6つの条件
  1. ネットワーク利用制限中でないこと
  2. SIMロック解除対応機種であること
  3. 機種を購入した本人であること
  4. 購入日から101日目以降である、または一括購入していること
  5. ソフトバンク解約済の場合、解約日から90日以内であること
  6. 故障していないこと

 

なお、ネットワーク利用制限されているかの確認は、「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」をご確認ください。

 

SIMロック解除対応機種かどうかは、ソフトバンク公式サイトの「ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除」をご確認ください。

 

SIMロック解除の手続き方法は2つ

下記のどちらかで、SIMロック解除を行うことができます。

  • My Softbank
  • ソフトバンクショップ

 

なお、「ソフトバンク解約済みのスマホ」もしくは「2015年4月以前に発売された機種」、「中古スマホ」は、ソフトバンクショップでのみ手続き可能です。

 

申し込み先、手数料一覧
申し込み先 手数料(税抜) 解除方法
My Softbank 無料 「My Softbank」⇒「契約・オプション管理」⇒ページ下段の「SIMロック解除手続き」から申し込みから申し込みできる

※ソフトバンク解約済み、または中古スマホの場合は不可

ソフトバンクショップ 3,000円 各ショップに直接行くことで申し込み可能。

 

My SoftbankからのSIMロック解除の手続きの流れ

ソフトバンクのiPhone 6sを例に、My SoftbankからのSIMロック解除の手続きの流れを紹介します。
※Androidスマホの場合も、手続きの流れは全く同じです

 

SIMロック解除は、スマホの「IMEI」という15桁の番号を確認した後、

  1. My Softbankでの手続き
  2. スマホ端末側の設定

の2つを行います。

 

簡単なので、今すぐに乗り換えをしない人でもSIMフリー化したい人はぜひお試しください。

 

IMEIを確認する

My Softbankでの手続きに必要な「IMEI」という15桁の番号をメモしておきます。
IMEIは下記の通りに確認できます。

 

iPhoneの場合 「設定」→「一般」→「情報」にて確認できます。
Androidスマホの場合 「設定」→「端末情報」→「端末の状態」→「IMEI」などで確認できます。

もしくは、電池カバー/電池パックを取り外すと、製造番号(IMEI)が確認できます。

 

 

iPhone 6sの場合、このような感じで表示されます。

 

IMEIの表示

 

My Softbankでの手続き

まずはMy Softbankでの手続きを紹介します。
2分くらいあれば終わるくらいの簡単な手続きです。

 

My SoftBankにログインして、右上の「メニュー」を選ぶ

 

「契約・オプション管理」を選ぶ

 

ページ下部の「SIMロック解除手続き」を選ぶ

 

「IMEI番号」を入力して「次へ」を選ぶ

 

「解除手続きする」を選ぶ

 

解除手続きの受付完了

 

なお、Androidスマホの場合、受付完了時に「解除コード」が表示されるので、メモをしておいてください。
スマホ端末側の設定の時に必要です。

 

※iPhoneは端末側の設定に解除キーが不要なので、解除キーは表示されません。

 

スマホ端末側の設定

My Softbankでの手続き後、端末側でも設定が必要です。
なお、端末側の設定には別の事業者のSIMカードが必要となりますが、すぐに実施しなくても良いです。

 

別の事業者のSIMカードが無い場合、My Softbankでの手続きのみ事前に行っておくといいです。

 

別の事業者のSIMカードをiPhoneに挿す

Androidスマホの場合も、同じく別の事業者のSIMカードをスマホ端末に挿します。

 

iPhoneを起動してアクティベーションロックを解除

 

Apple ID、パスワードを入力して、アクティベーションロックを解除します。
これでSIMロック解除は完了です。

 

Androidスマホの場合は、アクティベーションロックの代わりに解除コードを入力する画面が出てきます。
My SoftBankで発行された解除コードを入力すれば、SIMロック解除は完了です。

 

 

ここまでの作業が終われば、他の事業者のSIMカードが利用できるようになります。

 

SIMロック解除に対する注意点2つ

SIMロック解除に対して、注意すべき点が2つあります。

 

My Softbankでの手続きは解約前に行っておく

My Softbankでの手続きは、解約前に行っておく必要があります。

 

ソフトバンク解約後にSIMロック解除の手続きは可能なのですが、「解約後90日以内でソフトバンクショップのみ受付」となっています。

 

解約した後にSIMロック解除しようとすると、ソフトバンクショップまで行かないといけないので、面倒くさいです。

 

MNPで乗り換えをする場合などには、乗り換え先の事業者に申し込む前にMy Softbankでの手続きを行っておいてください。

 

データが消える可能性がある・・・らしい

SIMロック解除をした場合、スマホに保存されているデータが変化したり、消えたりする恐れがあるそうです。
万一、データが変化したり消えてしまった場合にソフトバンクの保証は一切ありません。

 

iPhone 6sをSIMロック解除した時は問題ありませんでしたし、実際にそのようなことが発生した事例は聞いたことはないです。

 

ですが、SIMロック解除でデータが消えるのが怖いという場合は、先に電話帳やメール・写真データのバックアップをとっておいた方がいいです。

 

※ソフトバンクユーザーはYahooプレミアム会員無料になっているので、容量無制限でバックアップできます

 

SIMロック解除後はキャンペーンを活用してお得に契約!

SIMロック解除が完了すれば、ソフトバンクのスマホをワイモバイルで利用できるようになります。

 

ワイモバイルでは色々なキャンペーンが実施されていて、上手く活用するとかなりお得に契約できます。
これからワイモバイルを契約するのであれば、必ず先にキャンペーン情報を確認しておいてください。

 

 

まとめ

SIMロック解除をすれば、ソフトバンクのスマホでもワイモバイルのSIMカードが使えるようになります。

 

ソフトバンクはワイモバイルと同じ回線を利用しているため、ドコモやauと違ってバンドを意識する必要がないのは良い点だと思います。

 

「SIM単体契約特別割引」こそ適用できませんが、スマホそのままで月額1,980円から利用できるのは魅力的です。

 

なお、ソフトバンクからワイモバイルへMNP乗り換えする手順については、下記で詳しく紹介しています。
【3分でわかる】ソフトバンクからワイモバイルにMNP(番号移行)する手順

 

スマホ料金を安くしたい方は、ぜひソフトバンクのスマホをSIMロック解除してワイモバイルで利用してみてください。