スマホプラン(旧プラン)の契約内容と月額料金の基礎知識

ワイモバイルの契約内容と月額料金の基礎知識

(2019/10/1 更新)

 

10月から料金が変わりました

ワイモバイルは2019年10月1日から新プランになりました。

 

本ページで紹介している内容は、2019年9月30日までのスマホプランに関する内容となりますので、その点をご承知のうえ、ご確認ください。

 

ワイモバイルは3大キャリアと比べると、割とシンプルなプランになっています。
しかし、キャンペーンや割引サービスなどがたくさんあるので、分かりにくい点・間違いやすい点もあったりします。

 

このページでは、そんなワイモバイルの月額料金や契約内容を、より分かりやすく解説していきたいと思います。

 

 

ワイモバイルの料金を決める5つのポイント

ワイモバイルではスマホ端末の料金を含めて、1ヶ月2,000円くらいの料金に抑えることができます。

 

それだけ料金を安くできるのですが、実際にどのくらい安くなるかは下記の5つで決まります。

 

5つのポイント

  1. プランの月額料金
  2. 割引・キャンペーンによる割引金額
  3. スマホ端末の料金
  4. オプション料金
  5. 店舗契約の頭金

 

それぞれ順番に説明していきます。

 

ポイント1:プランの月額料金

スマホプランS/M/L

スマホプランS/M/L

 

ワイモバイルの契約プランは、スマホプランと呼ばれるプランを契約します。
スマホプランは、無料通話とデータ通信が付いているだけのシンプルなプランです。

 

あとオマケでYahooプレミアム会員費が無料になります。
ヤフオクとかでYahooプレミアム会員費を支払っている人は、これだけで462円安くなるので超お得です!

 

スマホプランを契約すると、主に下記3つのサービスが利用できます。

 

3つのサービス

  1. 10分間の国内無料通話(回数無制限)
  2. スマホでの高速データ通信
  3. Yahooプレミアム会員

 

スマホプランは、高速データ通信容量だけが異なるS/M/Lの3種類が用意されています。
各プランごとの高速データ通信容量と月額料金は下記の通りです。

 

プラン名 高速データ通信容量 月額料金(税抜き)
スマホプランS 2GB 2,980円
スマホプランM 6GB 3.980円
スマホプランL 14GB 5,980円

 

スマホプラン契約時にワンキュッパ割が適用される

上記の料金が基本の料金となりますが、さらに契約後に1年間は「ワンキュッパ割」が適用されます。
あと契約から2年間は「データ増量無料キャンペーン」が適用されます。

 

割引・キャンペーン名称 適用条件の概要 特典の内容
ワンキュッパ割 下記のいずれかにて、スマホプランS/M/Lを契約すること
  • 新規契約または他社からの乗り換え(MNP)
  • ソフトバンクからの番号移行
  • 契約変更(PHSなどからの乗り換え)
加入翌月から12ヵ月間、月額料金が1,000円割引
データ増量無料キャンペーン

下記のいずれかにて、スマホプランS/M/Lを契約すること

  • 新規契約または他社からの乗り換え(MNP)
  • ソフトバンクからの番号移行
  • 契約変更(PHSなどからの乗り換え)
  • 機種変更
2年間、契約プランに応じて利用できるデータ通信容量が増える。
  • スマホプランS:1GB
  • スマホプランM:3GB
  • スマホプランL:7GB

 

公式HPで1,980円と紹介されているのは、このワンキュッパ割を含んだ料金です。
ワンキュッパ割が適用されると1年間は1,000円引きとなり、月額料金が1,980円になります。

 

2年間で支払う料金は実際どれくらいか

実際にワンキュッパ割を適用した月額料金は、下記の通りになります。

 

月額料金

プラン(※) 1ヶ月目 2〜13ヶ月目 14ヶ月目以降
スマホプランS

月々3GB

2,980円 1,980円 2,980円
スマホプランM

月々9GB

3,980円 2,980円 3,980円
スマホプランL

月々21GB

5,980円 4,980円 5,980円

(※)データ増量無料キャンペーンで最初の2年間はデータ通信容量がよりたくさん使えます。
スマホプランSは2GB⇒3GB、Lは6GB⇒9GB、Lは14GB⇒21GB。

 

ちなみに、2台目以降に適用される「家族割引」、または光回線による「おうち割光セット(A)」で500円引きをすると、CMでやっている1,480円となります。

 

なお、最初の2年間、データ通信容量がより多く使える「データ増量無料キャンペーン」は、2倍使うための設定が必要になります。

 

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

 

 

ポイント2:割引・キャンペーンによる割引金額

ワイモバイルでは、多くの割引サービスや期間限定のキャンペーンが実施されています。

 

割引やキャンペーンを適用していくことで、ワイモバイルの料金はグンと安くなります。
また、高速データ通信容量が増えたりする、お得なキャンペーンなどもあります。

 

例えばスマホプランSは元々2GBのデータ通信容量プランです。
しかし、先ほど解説した「データ増量無料キャンペーン」で、最初の2年間はさらに1GBが無料で増えて、合計3GB使えるようになっています。

 

現在、行われている主な割引サービス、キャンペーンを下表で紹介するのでご覧ください。

 

割引・キャンペーン名称 適用条件の概要 特典の内容
ワンキュッパ割 下記のいずれかにて、スマホプランS/M/Lを契約すること
  • 新規契約または他社からの乗り換え(MNP)
  • ソフトバンクからの番号移行
  • 契約変更(PHSなどからの乗り換え)
加入翌月から12ヵ月間、月額料金が1,000円割引
家族割引サービス ワイモバイルを2回線以上契約すること

月額料金が500円割引

データ増量無料キャンペーン

下記のいずれかにて、スマホプランS/M/Lを契約すること

  • 新規契約または他社からの乗り換え(MNP)
  • ソフトバンクからの番号移行
  • 契約変更(PHSなどからの乗り換え)
  • 機種変更
2年間、契約プランに応じて利用できるデータ通信容量が増える。
  • スマホプランS:1GB
  • スマホプランM:3GB
  • スマホプランL:7GB
光セット割 SoftBank光またはSoftBank Airを契約していること

月額料金が最大1,000円割引

 

この割引サービスをどのくらいまで適用できるかが、ワイモバイルをさらに安く使うためのポイントになります。

 

ポイント3:スマホ端末の料金

スマホ端末をワイモバイルで購入する場合、プラン料金以外にスマホ端末の料金が必要となります。

 

スマホ端末の料金は一括払い、もしくは24回払いとなります。
初回購入時には、頭金が必要になります。
※スマホごとに料金は違いますが、iPhone SEの場合は540円(税込)でした

 

実質0円のスマホ端末やタイムセールで安いスマホ端末を狙うと、スマホ端末の料金を安く済ませることもできます。

 

その他にも、SIMカードのみを契約して今持っているスマホを利用することもできます。
この場合、スマホ端末代金がかからない上に、追加の割引をしてもらえるので、とても安くなります。
(追加の割引は、ソフトバンクからの乗り換えは対象外です)

 

キャリアで使っていたスマホをそのまま使う場合は、SIMロック解除を行うことで持ち込みできます。

 

スマホをそのまま利用したい方は、スマホ購入不要!?はSIMカードのみの契約も可能の記事をご覧ください。

 

ポイント4:オプション料金

基本契約以外に利用したいサービスがある場合、オプションを追加で契約します。

 

オプションは色々ありますが、ワイモバイルで利用されることが多いオプションの内容と金額を下表で紹介します。

 

オプション名称 オプション概要 月額料金

(税抜き)

スーパーだれとでも定額

国内通話が時間無制限で無料

1,000円
データ増量オプション

契約しているスマホプランに応じて、月間データ通信容量を多く貰える
スマホプランS:+1GB
スマホプランM:+3GB
スマホプランL:+7GB
※キャンペーンにて、最初の2年間は無料になる

500円
故障安心パックプラス

スマホ端末の保証サービス

690円
ナンバーブロック

迷惑電話防止サービス

100円

 

このように基本プラン以外のオプションが充実しています。
自分にあったサービスを無駄なく選べるというのはワイモバイルの良いところです。

 

ポイント5:店舗契約の頭金

ワイモバイルは実店舗と、インターネット(ワイモバイルオンラインストア)のどちらかで契約できます。

 

オンラインストアで契約する場合は頭金はいらないのですが、実店舗で契約する場合は「頭金」が必要になります。

 

頭金は、実店舗へのマージンとなるものです。

 

そのため、金額自体も店舗によって違います。
(だいたい3,000円〜10,000円くらい)

 

頭金を支払う代わりに、何らかのオプションに数ヶ月加入することで、頭金を支払わないということも可能です。

 

 

実店舗で契約する場合はいろいろ聞けて便利なのですが、この点だけ注意してください。

 

ちなみにオンラインストアでは、チャット形式でワイモバイルのスタッフが質問に答えてくれるので、こちらを利用してもいいです。

 

もちろん、チャットは無料です。

 

 

月額料金をシミュレーションしてみる

では、実際にどれくらいの月額料金になるのでしょうか。
実際どのくらいの料金で使えるのか、他社からiPhoneSEへ乗り換える場合で月額料金のシミュレーションをしてみます。

 

iPhone SE 1台

 

1人でiPhone SEのスマホプランSに乗り換えた場合を考えてみます。

 

内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
端末の分割支払金 1,836円 1,836円

月額割引
(端末購入による割引)

-1,836円 -1,836円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
合計 2,138円 3,218円

 

2年間の合計金額が64,272円、月々にすると2,678円です。

 

端末補償サービスに加入しても月額3,000円くらいになるので、やっぱり安いですね。

 

家族3人でiPhone SEに乗り換えた場合

iPhone SE 3台

 

家族3人でiPhone SEのスマホプランSに乗り換えた場合を考えてみます。

 

この場合、家族割引が適用できるのですごく安くなります。

 

1人目(主回線)の料金
内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
端末の分割支払金 1,836円 1,836円

月額割引
(端末購入による割引)

-1,836円 -1,836円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
合計 2,138円 3,218円

 

2人目、3人目(副回線)の料金
内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
端末の分割支払金 1,836円 1,836円

月額割引
(端末購入による割引)

-1,836円 -1,836円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
家族割引 -302円(*) -540円
合計 1,836円 2,678円

(*)家族割引は、スマホプランなどの基本料金の割引を行うサービスです。
端末代金は割引されず、超えた分の割引額は無効になってしまうので1年目の割引金額が302円となります。

 

3台分の合計金額が2年間で172,608円、1台あたりの平均月額料金にすると2,397円です。

 

端末補償サービスに加入しても月額3,000円程度の計算となるので、激安です!

 

この価格で「10分かけ放題付き」を実現できるのは、冗談抜きでワイモバイルくらいです。
ぜひ、あなたが今契約しているスマホの料金と比較をしてみてください。

 

おそらく、ワイモバイルの料金の方がとても安くなっていると思います。

 

まとめ

私は家族で実際にワイモバイルを契約していますが、本当に安いです。

 

安いだけでなく、国内通話10分無料が基本プランについているところも、通話料金を気にしなくていいので気に入っています。

 

そして、普通に契約するだけでも安いのですが、本サイトでも紹介している割引やキャンペーンを活用していくことで料金はさらに安くなります。

 

 

我が家では500円引きになる家族割引を使っているので、すごく助かっています。

 

期間限定のキャンペーンなどは季節ごとに開催されるので、解約時期が期間限定キャンペーンの時期に合うのであれば、ぜひ活用してください。

 

ものすごく安くなりますよ!