【使って比較】ワイモバイルとmineoはどっちがオススメ?

 

 

我が家ではスマホはワイモバイルを使っています。

 

しかし、空きのタブレットが1台あるので、格安SIMのmineo(ドコモプラン)を契約してみました。

 

スマホを契約するならワイモバイル推しの私ですが、使ってみると格安SIMもやはり良い面があります。

 

 

ワイモバイルとmineoの速度の比較、メリットやデメリットの比較、実際に使って感じたことなどをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

【私の結論】スマホはワイモバイル、タブレットはmineo

 

私の結論としては、

 

  • スマホを契約するなら⇒ワイモバイル
  • タブレットのSIM⇒mineo

 

となりました。

 

 

料金が少し高いけど、より高品質の安定したサービスをしてくれるから、日常的に使うスマホはワイモバイル

 

データ通信容量をより安い料金で提供してくれるから、使用頻度が少ないタブレットはmineo(格安SIM)

 

我が家では、そういった使い分けをしています。

 

 

 

【重要!】データ通信速度を比較してみる

 

 

 

ワイモバイルとmineo(というか格安SIM)を比較する上で最も重要なのはデータ通信速度だと思います。

 

実際にワイモバイルとmineoのデータ通信速度を測って比較してみました。

 

速度計測には、Speedtest.netというアプリを利用しています。

 

また計測の条件は下記の通りです。

 

  • 平日と土曜日それぞれ測る
  • 計測時間帯は2〜3時間おきくらい
  • 1回の時間帯で2〜3回計測して速い方を記録
  • 平日は平均っぽい値を示している日を選ぶ(ちょっと適当)
  • 屋内で計測

 

補足

下り(ダウンロード)が速いほど、ホームページなどの読み込み速度が速くなります。
上り(アップロード)は、ファイルをアップロードするときなどの速度となります。

 

 

mineoは平日のお昼が遅い

 

まず、平日のmineoのデータ通信速度です。

 

 

 

1日を通してみると、お昼の時間帯はものすごく遅かったです。

 

0.2Mbps出ていないくらいの時も多く、ホームページを開くまでにも時間がすごくかかってストレスでした。

 

しかし、アフターファイブの時間帯はそれほど遅いというわけでもなかったので、特別遅いのはお昼だけでした。

 

 

次に、土曜日のmineoのデータ通信速度です。

 

 

 

速いとはいえないのですが、それほど遅いという訳でもなく、結構安定していました。

 

 

ワイモバイルは1日を通して安定していた

 

ワイモバイルは1日を通して速い通信速度を保っていました。

 

10Mbpsより遅くなることがほとんど無いくらいでした。

 

お昼も速度は落ちず、速い通信速度を保っていました。

 

 

 

次に、土曜日のワイモバイルのデータ通信速度です。

 

 

 

こちらも1日中、速い通信速度で保たれていました。

 

 

速度比較のまとめ

 

ワイモバイルは1日を通してデータ通信速度が安定していました。

 

しかし、mineoはやはりお昼などのピークタイムにはデータ通信速度が遅くなっています。

 

普通にホームページを開こうとすると、なかなか開けないので少しストレスが貯まります。

 

データ通信速度の安定性を気にされる方は、やはりワイモバイルがおすすめです。

 

 

 

 

ワイモバイル4つのメリット

 

ワイモバイルのメリットとデメリットを簡単に説明していきます。

 

まずはメリットについて紹介します。

 

ワイモバイルには、主に4つのメリットがあります。

 

  • 10分かけ放題がプランに付いている
  • データ通信速度が安定している
  • 店舗でのアフターサポートあり
  • オマケにYahooプレミアムが無料

 

 

10分かけ放題がプランに付いている

 

mineoを含め、格安SIMでかけ放題を利用する場合は追加料金を支払うオプションのものが多いです。

 

時間は5分または10分となります。

 

 

しかし、ワイモバイルでは基本プランが10分かけ放題となっています。

 

基本プランにかけ放題が付いているので、追加料金は不要です。

 

さらに1,000円払って「スーパーだれとでも定額」オプションに加入すれば、無制限かけ放題にもできます。

 

 

データ通信速度が安定している

 

スマホを毎日使っていて、あと実際に速度を計測してみて感じましたが、ワイモバイルはデータ通信速度が安定しています。

 

ワイモバイルでホームページを開くときに「遅い」と感じたことは記憶にないのですが、mineoでは「めっちゃ遅い」と感じる時が結構あります。

 

 

平日のお昼など、格安SIMでは混む時間帯でも、ストレスを感じないのはワイモバイルの魅力です。

 

 

店舗でのアフターサポートあり

 

スマホが故障したりしていないので今のところ利用はしていませんが、店舗でのアフターサポートがあるのも安心です。

 

店舗数は3大キャリアほど多くないですが、遠くない距離に店舗があるのも良いです。

 

 

オマケにYahooプレミアムが無料

 

Yahooプレミアム会員が無料になるのは、ソフトバンクが運営してるワイモバイルならではです。

 

ヤフオクで出品をしたり、お得な特典をもらえたりします。

 

 

 

ワイモバイル2つのデメリット

 

次にワイモバイルの2つのデメリットについて紹介します。

 

  • 2年縛りがある
  • データ通信容量の繰り越しができない

 

2年縛りがある

 

キャリアだけあって、2年縛りがあります。

 

格安SIMは長くても1年くらいの縛り(しかもそれ以降はいつでも解約OK)です。

 

ワイモバイルは2年ごとにある2ヶ月の契約更新月の間に解約しないと、契約解除料(違約金)が発生してしまいます。

 

 

データ通信容量の繰り越しができない

 

データ通信容量の繰り越しができないというのは少し痛いところです。

 

mineoを含み、格安SIMのほとんどはデータ通信容量の繰り越しが可能です。

 

 

しかし、ワイモバイルでも下記のようにデータ通信容量の増加ができるようになっています。

 

  • 契約開始から2年間はデータ通信量2倍
  • 500円でデータ通信量2倍になるオプション
  • Yahooサービスを利用しただけ容量が貰える「パケットマイレージ」

 

 

 

mineo5つのメリット

 

mineoのメリットとデメリットを簡単に説明していきます。

 

まずはメリットについて紹介します。

 

mineoには、主に5つのメリットがあります。

 

  • 5分/10分かけ放題(オプション)がある
  • データ通信がオトクに使える
  • 料金がすごく安い
  • 2年縛りがない
  • ドコモ・auのスマホをそのまま使える

 

 

5分/10分かけ放題(オプション)がある

 

mineoはかけ放題オプションがある格安SIMです。

 

5分または10分になりますが、オプションでかけ放題にすることができます。

 

 

データ通信がオトクに使える

 

mineoにはフリータンク、パケットシェアといったデータ通信容量をオトクに使える機能があります。

 

フリータンクはmineoユーザー同士で余ったパケットを共有できます。

 

余裕があるときにはパケットを預け、足りないときにはパケットをもらうことができます。

 

パケットシェアはグループを組んだmineoユーザー同士でパケットを分け合うことが出来る機能です。

 

その他にも、使っていないデータ通信容量を繰り越すこともできます。

 

 

料金がすごく安い

 

mineoの料金はすごく安いです。

 

データ通信容量シングルタイプ

(データ通信のみ)

デュアルタイプ
(データ通信+090音声)
500MB700円1,400円
1GB800円1,500円
3GB900円1,600円
6GB1,580円2,280円
10GB2,520円3,220円
20GB3,980円4,680円
30GB5,900円6,600円

 

2年縛りがない

 

格安SIMはキャリアと違って2年縛りがありません。

 

minneoに至っては最低利用期間がないので、いつ解約しても契約解除料を支払う必要がありません。
※ただし、契約後1年以内にMNPによる解約をした場合、MNP転出手数料が12,420円(税込)となり、高くなります。

 

 

 

ドコモ・auのスマホをそのまま使える

 

SIMロック解除無しに、ドコモ・auのスマホをそのまま利用できます。
※ただし、auのVolte対応SIMを利用する場合は、auスマホでもSIMロック解除が必要

 

 

ワイモバイルで3大キャリアのスマホを利用する場合は、いずれもSIMロック解除が必要なので、この点は大きいメリットだと思います。

 

 

mineo2つのデメリット

 

  • データ通信速度が安定していない
  • 店舗でのアフターサポートが無い

 

データ通信速度が安定していない

 

計測した結果の通り、mineoはワイモバイルに比べてデータ通信速度が安定していません。

 

どうしてもお昼などの混雑時には遅くなってしまいます。

 

店舗でのアフターサポートが無い

 

mineoでは店舗でのアフターサポートがありません。

 

メールや電話・郵送でのやりとりをしなければいけません。

 

 

比較して分かった!ワイモバイルとmineoがそれぞれ優れている点

 

ワイモバイルとmineoをメリットやデメリットを比較した結果、どちらも良い点があることがわかりました。

 

それぞれ優れている点を挙げていきます。

 

 

通話サービスはワイモバイルが良い

 

やはり、ワイモバイルの10分かけ放題はとても魅力的です。

 

通話をたくさんする人は、月額1000円のオプション「スーパーだれとでも定額」に加入すれば、無制限かけ放題になります。

 

通話重視の場合は、間違いなくワイモバイルがお勧めです。

 

 

データ通信速度の安定性はワイモバイル

 

データ通信速度を実際に計測した結果、明らかにワイモバイルの方がデータ通信速度安定しているうえに速かったです。

 

 

mineoはお昼などの混雑時には、超遅い時が多かったです。

 

 

逆に言うと、そういった時間帯を避ければそれなりの通信速度で使うことはできます。

 

 

速さと安定性を求めるのであれば、やはりワイモバイルになります。

 

 

データ通信料金の安さ・お得さはmineo

 

データ通信料金の安さ・お得さはmineoの方が良いです。

 

mineoの料金は安いです。

 

しかも、「データ通信容量の繰り越しが可能である」、「パケットがシェアできるフリータンクなどの機能がある」という点で、とてもお得にデータ通信容量を使うことができます。

 

安い料金で、たくさんデータ通信容量を利用したいのであれば、mineoは良いと思います。

 

 

サポート体制の充実度はワイモバイル

 

ワイモバイルは実店舗でのアフターサポートを受けることができるので、サポート体制に関してはワイモバイルが良いです。

 

mineoでは実店舗によるアフターサポートがないので、スマホ故障したときなどはメール・電話や郵送でのやり取りになります。

 

 

アフターサポートを考えるのであれば、ワイモバイルをお勧めします。

 

 

 

まとめ

 

ワイモバイルとmineoを実際に使ってみると、それぞれの良さを感じます。

 

ワイモバイルは下記の点が良いと思います。

 

  • 安い料金で3大キャリアに近いサービスを受けることができる。
  • なおかつ、10分かけ放題が付いてくる。

 

 

しかし、
「スマホをあまり使わないし、アフタサポートなどが無くてもよい」

 

そんな方であれば、mineoを利用してみてもよいと思います。

 

我が家の場合は、データ通信料金の安さに惹かれてタブレット用のデータSIMを契約しています。

 

 

あなたの使い方に合わせて、どちらがいいかを考えてみてください。

 

 

ワイモバイルがオススメな人
  • 電話もある程度使う
  • アフターサポートが欲しい
  • データ通信速度は安定してほしい

 

 

 

 

 

mineoがオススメな人
  • とにかく安い方がいい
  • あまりスマホを使わない
  • SIMロック解除無しにドコモ・auスマホを使いたい
  • タブレット用のデータSIMが欲しい