【初心者向け】ワイモバイルの契約内容と月額料金の基礎知識

 

 

 

ワイモバイルは3大キャリアと比べると、割とシンプルなプランになっていて分かりやすいです。

 

とはいっても、キャンペーンなどの割引など、分かりにくい点や間違いやすい点もあります。

 

このページでは、ワイモバイルのスマホを契約する際に、

 

  • どういった契約内容になるのか
  • どのくらいの料金になるのか

 

ということを分かりやすく説明していきます。

 

 

 

 

ワイモバイルの料金を決める5つのポイント

 

ワイモバイルではスマホ本体の分割代金を含めて、1ヶ月2,000円くらいの料金に抑えることも普通にできます。

 

料金はそれだけ安いのですが、どのくらい安くなるかは下記の5つで決まります。

 

  1. スマホ本体の料金
  2. プランの月額料金
  3. 割引・キャンペーンによる割引金額
  4. オプション料金
  5. 店舗契約の頭金

 

それぞれ順番に説明していきます。

 

[補足]ワイモバイルは格安スマホなの?

ワイモバイルの料金はドコモ、au、ソフトバンクの3社よりもスゴク安いので、「格安スマホ」や「格安SIM」などと呼ばれています。

 

ただし、一般的に格安スマホ、格安SIMと呼ばれているのは、「MVNO」と呼ばれる事業者が販売しているスマホです。

 

MVNOは、料金が安いかわりにデータ通信速度が遅い、安定しないなどのデメリットがあります。

 

それに対して、単純にソフトバンクが安くなったのがワイモバイルです。

 

格安スマホ(MVNO)について、より詳細を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
Y!mobileと格安スマホ(MVNO)の違いは?分かりやすく解説

 

 

スマホ本体の料金

 

ワイモバイルでAndroidやiPhoneを契約したときに支払うスマホの購入代金です。

 

一括で支払うか、24回払いで支払うかを選べます。

 

あと初回購入時にのみ、数百円の頭金を支払います。
※スマホごとに料金は違いますが、iPhone5sの場合は108円です

 

 

ちなみにスマホを買わずに、SIMカードのみを契約して今持っているスマホを利用することも可能です。

 

スマホ端末代金がかからない上にキャッシュバックもあるので、結構おトクです。

 

ただし、SIMカードのみ契約する場合はSIMロック解除や周波数帯などの知識が必要です。

 

詳細を知りたい方は、スマホ購入不要!?Y!mobileはSIMカードのみの契約も可能の記事をご覧ください。

 

 

プランの月額料金

 

ワイモバイルの契約プランは、スマホプランと呼ばれるプランを契約します。

 

スマホプランは、通話とデータ通信が付いているだけのプランです。

 

あとオマケでYahooプレミアム会員費が無料になります。

 

Yahooプレミアム会員費を無料にするには初期登録が必要

Yahooプレミアム会員費を無料にするには、「ワイモバイルサービスの初期登録」という作業が必要です。

 

初期登録は月額料金などの費用は一切かからないので、やらないと損です。

 

本サイトでもワイモバイルサービスの初期登録手順を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

スマホプランを契約すると、主に下記のサービスが利用できます。

 

  • 10分間の国内無料通話(回数無制限)
  • スマホでの高速データ通信
  • Yahooプレミアム

 

足りないサービスについては、追加料金でオプションを付けたす仕組みになっています。

 

なお、スマホプランには、高速データ通信容量だけが異なるS/M/Lの3種類のプランが用意されています。

 

プランごとの高速データ通信容量と月額料金は下記の通りです。

 

プラン名 高速データ通信容量 月額料金(税抜き)
スマホプランS 1GB 3,980円
スマホプランM 3GB 4.980円
スマホプランL 7GB 6,980円

 

しかし、これだけ見ると

 

「全然安くないし、データ通信容量も少ないじゃん!」

 

と思いますよね。

 

その不満を何とかしてくれるのが、次に話す「割引」と「オプション」です。

 

 

割引・キャンペーンによる割引金額

 

上記で説明した月額料金だと、

 

「CMでやっているワンキュッパってなんだ?」

 

となりますが、その金額まで料金を引き下げてくれるのが、割引サービスや期間限定のキャンペーンです。

 

 

割引やキャンペーンを適用していくことで、ワイモバイルの料金はグンと安くなります。

 

なお、安くなる以外にも、高速データ通信容量が増えるキャンペーンなどもあります。

 

 

現在、行われている主な割引サービス、キャンペーンを下記に記載するので見てみましょう。

 

割引・キャンペーン名称 適用条件の概要 特典の内容
スマホプラン割引

新規、またはMNPによりスマホプランS/M/Lを契約すること

2年間、基本使用料から1,000円割引
ワンキュッパ割 スマホプランS/M/Lを契約すること 加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引
長期利用割引 スマホプランS/M/Lの契約が3年目以降となること 基本使用料から1,000円割引
家族割引サービス ワイモバイルを2回線以上契約すること

基本使用料から500円割引

データ容量2倍オプション無料キャンペーン

下記のいずれかにて、スマホプランS/M/Lを契約すること

  • 新規契約または他社からの乗り換え(MNP)
  • ソフトバンクからの番号移行
  • 契約変更(PHSなどからの乗り換え)
  • 機種変更
2年間データ通信容量が2倍になる
光セット割 SoftBank光またはSoftBank Airを契約していること

基本使用料から最大1,000円割引

家族のスマホまとめてキャンペーン スマホプランS/M/L契約時に家族割引を適用すること

5,000円還元
※オンラインストアの場合は月々の料金から割引

 

 

この割引サービスをどのくらいまで適用できるかが、ワイモバイルをさらに安く使うためのポイントになります。

 

 

適用される主な割引は3つ

 

新規契約、乗り換え(MNP)をしたときにどれくらいの月額料金になるのか、もう少し詳しく説明します。

 

上記で紹介した割引の中でも、スマホプランに適用される割引は基本的に3つです。

 

割引き名称 割引期間/割引金額 適用条件
スマホプラン割引 1ヶ月目〜25ヶ月目

/1,000円

他社からの乗り換え、新規契約にて適用(*1)
ワンキュッパ割 2ヶ月目〜13ヶ月目

/1,000円

誰でも適用される
長期利用割引 26ヶ月目以降

/1,000円

誰でも適用される

(*1)ソフトバンクからの乗り換えの場合、2017年3月1日〜2018年5月31日に申し込んだ方が対象です。

 

 

割引の期間を図で分かりやすくすると、以下のような感じです。

 

 

 

 

ソフトバンクからの乗り換えも、期間限定のキャンペーンによりスマホプラン割引が適用されます。

 

2017年3月1日〜2018年5月31日に契約を申し込んだ方が対象です。

 

実際にどれくらいの料金になるのか

 

この3つの割引を適用した場合、月額料金は下記の通りになります。

 

 

ワイモバイル以外からの乗り換え、もしくは新規契約

プラン(※) 1ヶ月目 2〜13ヶ月目 14〜25ヶ月目 26ヶ月目以降
スマホプランS

月々2GB

2,980円 1,980円 2,980円 2,980円
スマホプランM

月々6GB

3,980円 2,980円 3,980円 3,980円
スマホプランL

月々14GB

5,980円 4,980円 5,980円 5,980円

(※)データ容量2倍オプション無料キャンペーンで最初の2年間はデータ通信容量が2倍使えます。
スマホプランSは1GB⇒2GB、Lは3GB⇒6GB、Lは7GB⇒14GB。

 

 

なお、最初の2年間、データ通信容量が2倍使える「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」は、2倍使うための設定が必要になります。

 

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

 

ワイモバイルの「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」の詳細

 

 

オプション料金

 

基本契約以外に利用したいサービスがある場合、オプションを追加で契約します。

 

オプションはいろいろありますが、ワイモバイルで利用されることが多いオプションの内容と金額を下記に記載します。

 

 

オプション名称 オプション概要 月額料金(税抜き)
スーパーだれとでも定額

国内通話が時間無制限で無料

1,000円
データ容量2倍オプション

高速データ通信量が2倍になる
※キャンペーンにて、最初の2年間は無料になる

500円
故障安心パックプラス

スマホ端末の保証サービス

690円
ナンバーブロック

迷惑電話防止サービス

100円
ウェブ安心サービス

有害サイトの閲覧を制限するフィルタリングサービス

無料

 

 

このように基本プラン以外のオプションが充実しています。

 

自分にあったサービスを無駄なく選べるというのはワイモバイルの良いところです。

 

 

店舗契約の頭金

 

ワイモバイルは実店舗と、インターネット(ワイモバイルオンラインストア)のどちらかで契約できます。

 

オンラインストアで契約する場合は頭金はいらないのですが、実店舗で契約する場合は「頭金」が必要になります。

 

頭金は、実店舗へのマージンとなるものです。

 

そのため、金額自体も店舗によって違います。
(だいたい3,000円〜10,000円くらい)

 

頭金を支払う代わりに、何らかのオプションに数ヶ月加入することで、頭金を支払わないということも可能です。

 

 

実店舗で契約する場合はいろいろ聞けて便利なのですが、この点だけ注意してください。

 

ちなみにオンラインストアでは、チャット形式でワイモバイルのスタッフが質問に答えてくれるので、こちらを利用してもいいです。

 

もちろん、チャットは無料です。

 

 

 

 

月額料金をシミュレーションしてみる

 

では、実際にどれくらいの月額料金になるのでしょうか。

 

実際どのくらいの料金で使えるのか、iPhone5sに他社から乗り換える場合で月額料金のシミュレーションをしてみます。

 

1人でiPhone 5sに乗り換えた場合

 

 

1人でiPhone 5sのスマホプランSに乗り換えた場合を考えてみます。

 

内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
iPhone5s 分割支払金 1,782円 1,782円

月額割引
(iPhone5s購入による割引)

-1,782円 -1,782円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
合計 2,138円 3,218円

 

 

2年間の合計金額が64,272円、月々にすると2,678円です。

 

端末補償サービスに加入しても月額3,000円くらいになるので、やっぱり安いですね。

 

 

家族3人でiPhone 5sに乗り換えた場合

 

 

家族3人でiPhone 5sのスマホプランSに乗り換えた場合を考えてみます。

 

この場合、家族割引が適用できるのでスゴク安いです。

 

1人目(主回線)の料金
内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
iPhone5s 分割支払金 1,782円 1,782円

月額割引
(iPhone5s購入による割引)

-1,782円 -1,782円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
合計 2,138円 3,218円

 

2人目、3人目(副回線)の料金
内容 1年目の料金 2年目の料金
基本使用料(スマホプランS) 3,218円 3,218円
iPhone5s 分割支払金 1,782円 1,782円

月額割引
(iPhone5s購入による割引)

-1,782円 -1,782円
ワンキュッパ割引 -1,080円 0円(無し)
家族割引 -356円(*) -540円
合計 1,782円 2,678円

(*)家族割引は、スマホプランの割引を行うサービスです。
超えた分の割引額は無効になってしまうので、1年目の割引金額が356円となります。

 

 

 

3台分の合計金額が2年間で171,312円、1台あたりの平均月額料金にすると2,379円です。

 

 

端末補償サービスに加入しても月額3,000円程度の計算となるので、激安です!

 

この価格で「10分かけ放題付き」を実現できるのは、冗談抜きでワイモバイルくらいです。

 

ぜひ、あなたが今契約しているスマホの料金と比較をしてみてください。

 

おそらく、ワイモバイルの料金の方がとても安くなっていると思います。

 

 

まとめ

 

私は家族で実際にワイモバイルを契約していますが、本当に安いです。

 

安いだけでなく、国内通話10分無料が基本プランについているところも、通話料金を気にしなくていいので気に入っています。

 

 

そして、普通に契約するだけでも安いのですが、割引やキャンペーンを活用していくことで料金はさらに安くなります。

 

我が家では500円引きになる家族割引を使っているので、すごく助かっています。

 

期間限定のキャンペーンなどは季節ごとに開催されるので、解約時期が期間限定キャンペーンの時期に合うのであれば、ぜひ活用してください。

 

ものすごく安くなりますよ!